テーマ:日々の食事を見直そう!(631)
カテゴリ:食品の栄養
今朝は寒くて起きてすぐにストーブのスイッチを入れました。
今日は姪と甥と一緒に昼ご飯でしたが、自分と母の分だけ予定の炒め物を作り、オリーブ油を使ったもので直火も利用して調理したら・・・・ 鰹節がかかった中央下のものがそれです 油の感じが悪く、全体的にまずかったです。 これにより、オリーブ油に直火は良くないと気づきました。 それで、姪から話を聞いた甥と彼の父親が作ったアップルパイが食べたくなって実際に食べて行動力が下がり、2個目も食べたくなって食べましたがその時はシナモンをかけ、 その後お湯だし緑茶を飲んで行動力が少し回復しました。 ここで気づいたことは、甘いものを食べてもコーヒーや緑茶を飲むと、カフェインの作用で行動力低下が抑えられるということです。自律神経の作用としては、甘いものは副交感神経を刺激し、カフェインは交感神経を刺激するというぼくの知識です。 間食ではあまり行動力を下げないように、甘いものにカフェイン入りの飲み物が付くというわけです。 ぼくの場合は行動しながら間食を摂ると、あまり行動力が下がらないという個人特性があります。ただ、量は控えめで。 カフェインによる不眠や肝障碍の作用はありますが、お湯だし緑茶も適宜飲むことを考えています。 宇治園) 香りのお茶 緑茶ティーバッグ 2g*20P入り 緑茶はコーヒーよりもカフェインの作用が弱いという知識があります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年11月02日 19時47分52秒
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