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テーマ:海外生活(7788)
カテゴリ:帰国者矯正レポート
問1) 次の単語を訳しなさい
Vertical Challenged Person あなたならなんと訳しますか? 高飛びの選手? ロッククライミング好きな人? 鳶(とび)職人 帰国後、窓際メンマの数少ないお仕事の中に、海外セミナーへの参加というモノがありました。 駐在経験者のメンマには当たり前のことで面白くもなんとも無い じゃあ、なぜマメに出席していたか? というと お楽しみはセミナー後のパーティでの出席している総務系おネエチャンとの会話。 さりげなく海外経験者であることを匂わせお友達だちに........ 「まぁ、素敵なオジ様...もしよろしければ、場所を変えていろいろおしえてもらえませんかぁ?......」なんて事もまったくなく帰路につくんですけどね。 さて、本日のセミナ-のポイントは赴任後の現地社員との円滑なコミュニケーション という事で差別用語に関する注意です インディアン:インド人のことではありません先住アメリカ人はネイティブアメリカンと呼びましょう ちなみに、英国あたりに生息しているインド人はインディアンでいいでしょうか? 間違いではないんですけどね、ワシらには見分けがつきませんが パキスタンの人をインド人と間違えると、 それはそれで騒ぎの元なのでエイジアンピープーが無難です 黒人さん:メンマの頃はブラックアメリカンでも良かったようですが最近はアフリカン アメリカン スチーワーデスさん:フライトアテンダント もしくはキャビンアテンダント (いまだにオネエチャンと呼んで居るいるおじさんを見かけるが、差別で訴えられた話は聞きませんね) MrsとMissもMsに統一(これは楽で助かる) 目の不自由な方:BlindではなくVISUALLY IMPAIRED ちょっとおどろきましたが、ハンディキャッパ-も今は使わないらしい 体に障害がある:Physical Challenged 精神に障害がある:Mentally Challenged それでは冒頭の問題の回答を発表 自己表現では容姿短麗 第3者的にはチビのオヤジと評されるメンマを表現する時が Vertical Challanged Person お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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