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メモメモ・・・φ(・ェ・o)~ メモ帳代わりのブログ

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2019年04月29日
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カテゴリ:お気に入りレシピ
​自宅で作れる「ケンタッキーフライドチキン」のレシピ♪
1 鶏(骨付き腿肉1枚)3つに切る

2 塩を振らないで、塩水で肉をなじませる(水45cc)塩(5グラム)

3 牛乳(135㏄)に玉子(1個)を加えてまぜる、
  さらにコーンスターチ(大さじ2)を加え生地を作る

4 別のボールに薄力粉(大さじ9)
  パプリカ,ガーリック,ジンジャー,オールスパイス,チリ,黒ペッパー,オレガノ,パセリ,(各小さじ1弱)
  薄力粉とスパイスを混ぜる。(この粉がケンタッキーの香り!)

5 (揚げ油)固形のショートニングを溶かして使う。【重要】

6 軽く塩水を落として、肉を生地に付ける、
  それからスパイスと薄力粉の混ぜたヤツに全体にギュっと付ける

7 160℃で7分ぐらい揚げる(このレシピの場合(肉が3つの時))
  最後に190℃にして30秒~40秒揚げたら完成。


マジケンタッキーの味!林先生に感謝!!!

初挑戦で地鶏使うの怖いんで、安い一応国産の肉使ったけど、
スパイスふんだんに使うだけあって、肉の臭み感じなかったよ!

・やるときのポイントは、粉をつけたら、表面しっとりするぐらいまで 待ったほうがいいと思う
 粉をギュッとつけてすぐに揚げたら、油の底がやたら濁った

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

http://revision-up.com/754.html

海外で流出したケンタッキースパイスのレシピ

オレガノ 小さじ1
チリパウダー 小さじ1
グランドセージ 小さじ1
乾燥バジル 小さじ1
乾燥マジョラム 小さじ1
コショウ 小さじ1
塩 小さじ1
パプリカ 大さじ2
オニオンソルト 小さじ1
ガーリックパウダー 小さじ1
グルタミン酸ナトリウム 大さじ2
 ・・・
ちなみにこれら11種類のスパイスを一から揃えると5千円近くかかります^^;
一回に使う量は少ないんですけどね!
このスパイスを小麦粉と混ぜ、
MED液(卵と牛乳を混ぜた液)にくぐらせた鶏肉にまぶします。
そして圧力釜で15分間、185℃で揚げるとケンタッキーフライドチキンの完成!!

※MED液は牛乳200mlに卵1個が目安。

ここでやっかいなのが圧力鍋での揚げるという工程。
大抵の圧力鍋は揚げ物禁止されているんですよね・・・
なので家庭でする場合は圧力鍋じゃなく普通に揚げましょう!
衣さえあの魔法の粉の味がすればきっと美味しいはず!?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


吉祥園さんというところが販売している、
○ンタッキーフライドチキンが家庭で作れるというケンタミックスパウダー

http://kissyouen.com/kenta.htm

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

http://matrav12.web.fc2.com/eatkentap.htm

圧力鍋での揚げ方のコツ

圧力鍋を入手しましたので製造元推薦のとおり圧力鍋で揚げてみますね

牛乳と卵を溶いた液につけたあとケンタ粉をまぶしました。
粉はたっくさん付けたほうがそれらしくなると聞いたのでこれでもかというほど付けたですよ。

180度くらいになったら鶏肉をどんどこ入れてすぐフタをします。

油と鶏肉の量は深さの1/3くらいに抑えてください。
これは水での圧力鍋の使用法と同じです。
これさえ守れば油を使ってもなんにも怖がることはありません。
いま売られている圧力鍋は圧がかかってるときには物理的に開かないような構造になっているので安全なんですよ。

フタを閉めて圧力がかかり、シュッシュッと蒸気音が聴こえてきたら極弱火にします。
もちろん圧がかかる状態をキープしたままですよ。

そしてこの時点でストップウォッチかキッチンタイマーをonにします。

そしてブツ切りのやや大きめの鶏肉だと7分カウント、
そのあと超強火にして30秒~1分ほど油の温度を上げます

と、書きましたが揚げ時間はもうちょい短めでもじゅうぶんぽいですね。4~5分でよさそうです

30秒~1分強火にしたら火を止めすぐにフタのおもりを外し一気に圧を抜きます。

圧が抜けたらすかさずフタを外します。
するとパチパチ揚がってる状態ですので
ここで引き揚げます。
油切り時間をいつものから揚げより長めに取って完成です。


ケンタッキー屋さんのように色の薄いしっとりめに仕上げたい場合は、
スタートをやや低い温度で始めて最後の強火も短めにすると黄金色に仕上がると思います。

「色はしっかり付いていい、カリッと仕上げたい!」という方は温度高めで始めて、フタを開けたあとも火をつけて表面カリッと揚げるとよろしいかと。
ただしそのぶん若干は水分が失われややパサつき気味にはなりますよ。

肉のやわらかさ、ジューシーさ、関節の軟骨のやわらかさなど
あの本物と全く同じです。
皮がペロ~ンとはがれるところも同じ。

はじめのひと口めで「これだっ!これが欲しかったんだ!」
と唸ります。
味もほとんど遜色ないです。これはいいね!

ただこれでもかというくらいタップリと粉を付けたのでしょっぱく
なりました。そこまで多量に付ける必要はないみたいですね。

この画像の分量で鶏肉の原価は400円程度なので(ブラジル産含む)
おトクではありますね。
好きな部位を好きなだけ食べることもおっけー。

このやわらかさなら冷めても食べやすいだろうからおべんとにも向いてます

このままでもじゅうぶんですが、液に漬けるまえにチリパウダーやガーリックパウダーを肉に付けてみたらひと味アップしましたよ

ふんわかジューシーです。もうふつうのから揚げには戻れないかも。​​​​








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最終更新日  2019年04月29日 14時01分54秒
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