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*Mfree&よんは's Room*

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 malon@ Re:10年経って・・・よんはの命日(06/30) お久しぶりです。 今日も雨でしたね。 コ…
 Mfree@ Re[5]:10年経って・・・よんはの命日(06/30) malonさんへ ご無沙汰しています。 なん…
 malon@ Re:10年経って・・・よんはの命日(06/30) お久しぶりです。 今日も雨でしたね。 コ…
 Mfree@ Re:10年経って・・・よんはの命日(06/30) 途中でenter押してしまいました・・・ よ…
 Mfree@ Re[2]:10年経って・・・よんはの命日(06/30) ももれもん624さんへ コメントありがとう…

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2005年01月13日
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カテゴリ:よんは日記
冬ソナの1シーンを思わせる、粉雪が降っていた
朝9時 予定時刻より少し遅く着いた始発便で
私は広島の地を、3年半ぶりに訪れた

慌しくバスに乗り込み、打ち合わせ先に向かった
雪は空港付近だけチラついていたようで、市内に入ると曇り空が広がっていた

よんはが、今ここにいる
よんはが、今この地で息を吸っている

そう思うだけで、私の胸は高鳴り、ここにいれる幸せを感じた

打ち合わせを程よくこなし、ホテルヘチェックイン
よんは仲間のOさんとショーケース以来の再会、嬉しくて駆け寄ってしまった
お茶してしゃべりまくって、お好み焼きをさくっと食べて、会場へ向かった

浜松では、音外して、落ち込んじゃったかな?
今日は、どんなステージを見せてくれるの?

今日は今までの中で、比較的前のほうの席だった
というか、かなり前だった
かなりというか、鼻の穴が見えそうで見えない、
見えたかもしれない
くらい、よんはが近かった
じつは広島へ来るまで、きちんと座席を把握していなかった
尾崎豊6列目が、史上最高の前列だったのだが、その記録は見事塗り替えられた
びびった
毛穴、見えちゃったら、どうしよぉ!

埼玉の時は、今思えば変なテンションだった
浜松は、音程が外れたり、歌詞間違えたり、すっとこどっこいだった
今日のよんはは、少し慣れてきて、楽しもうとする余裕が少し垣間見えた
たとえば、Saxの人の隣で吹く真似をしてみたり
ステージに座った(前に足を出して)事って、今まであった?
今までは、目の前に座っているお客さんへの目線が多かったが
今日の目線は、かなりの頻度で2階に向けられている気がした
もっと、会場全体の一体感みたいなものが、作られればいいなと私は思う
それは、お客が座っている・立っているという問題ではない気がする

言葉の壁は、大きい
正直よんはの言葉を通訳している時間で、1テンポ遅れてしまう
その差を縮めるために、よんはは次の言葉をすぐに発しているように見受けた
そして、恒例化してきたこの会話
よんは「いいですか~?」
Fan「最高~!」
よんは「まじで?」(かなりコナレタ感じ?)
「まじで?!」かなり使い慣れて、乱用しているご様子

「次は、最後の曲です」
「次は、ぼくのダンスチームです」

ゆっくりだが、日本語のレパートリーが段々増えていくね

今日も、オープニングのTシャツ、外に出ていましたよ、Nさん
私達の思いが通じたのか、えなりクンは辞めたようです
私が”ビョンホンスタイル”と呼ぶ(または”新庄になりきれないバージョン”とも呼ぶ)
黒シャツ黒Gパンの、Sexyよんはだが
パンツのせいか?正直、少し太めに見えないか?
でも、ダボダボのGパンをはいているDancingよんはは
白ジャージの影響か、ほっそり見える
髪の毛も、ちょっと逆立てて、元気いっぱいよんはだ

今日は、DanceTimeの”のけぞってJampする高さ”が、なんか違ったぞ
Jampする高さが、低かったかも
ということは、前のほうの人が、よく見えていないかも?
ということは、私よく見えていなかった、よおおお!

最後によんはは「謙虚に、俳優と歌手を頑張りたい」と言っていた
やっぱり、俳優やりたいんだろうな、と私は感じた
歌手:パク・ヨンハでも、必ず”俳優”という言葉を出すもんね
私は「冬のソナタ」で、パク・ヨンハを知った
冬ソナのよんはは、ジウちゃんを思うばかりに
取り付かれている感が、すごく滲み出ていていて、芝居心のある人だなと私は感じた
その後、あのストーカーよんはとはかけ離れた、愛くるしい笑顔や、Dancingよんはを観れて
今の私は、とてもウレシイ
色が変わるカメレオンのように、進化するパク・ヨンハを、ずっと見ていきたい





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Last updated  2005年03月07日 02時55分52秒
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