作家・内藤みかのメインブログ ～電子書籍などの新しいコト〜

Amebaなうを試し続けています。


また新たなわかったこと。


１）発言につけたURLのリンクはされる

２）個々の発言自体にURLがないので誰かの発言を誰かに伝播させるのが難しい
　　　　（RT(RN)はあるけれど）

３）フォローしている人の発言がすべて読めてしまうので、大量のレス投稿(@)も見えてしまう。

４）twitter上でRTにあたるRNは、アカウント（@)にリンクを張ってくれないので、元発言をした人のなうを探すのは非常に手間取る。


そもそも発言が１ヶ月たったら消えてしまうというのがさみしく、
どうしても発言をするよりウォッチするというほうになってしまいます。


それにフォローが５００人まででは動きが取れません。
自分としてはもうこうするしかない！


イケメン芸能人を何人もフォローしてウォッチすることにしました（笑）


こんな私のフォローも、イケメンマニアなかたには面白いのか、
１日で１００人以上のかたにフォローしていただいちゃいました(≧∇≦)♪
芸能人がつぶやいているのを見るのは面白いので、
読むテレビみたいな感じで楽しんでます(≧∇≦)☆


たぶんそういうことなんでしょう。
芸能人さん友人知人さんをフォローして、
「ウォッチする」。
そして面白い発言には「感想を言ったり突っ込んだりする」。
ここまでしか今のところ想定してない感じです。
テレビ的ですよね。
テレビみていて、テレビに突っ込み入れる。
そんな感じだと思います。

これはこれでアリだと思うのです。
テレビのサブみたいな感じで。
芸能人が出演している番組の感想をその芸能人にあててつぶやいてみたりとか。
ただ、タレントさんはアメブロのみならずAmebaなうにもつぶやかなくてはならないので、より良い使い分けかたは今後模索されていくと思います。


一番の違い。
Twitter名物、RTによる情報伝播は、今のところAmebaなうではできません。
ここが大きな違いかなと思います。


Amebaなうはテレビ的、

Twitterは新聞的です。


URLのないAmebaなうは１ヶ月経つと発言が消えます。その場で芸能人や友人に感想を伝えるというリアルタイム性の方を重視しているようです。URLのあるTwitterはスクラップして発言を保存整理することが可能で、つぶやきは情報として後日も多くの人が閲覧回覧できます。


AmebaなうとTwitterがはっきりと違いが見えてくるのは、来年１月以降、みなさんのなう発言が消失してしまってからなのではないかと思います。


ところでmixiボイスって発言は保存されるんでしたっけ？
調べてみました。

Amebaなうと同じく発言は30日で消えてしまうようです。
なのでAmebaなうはむしろ、twitterというよりmixiボイスに近いのではないかという気がします。


そういえばmixiにも芸能人が大勢いますが、ボイスを使っているのを私は見かけたことはありませんが、使っているのかしら。


※ちょっと訂正。Amebaなうは、返信時の　>>○○（アカウント名）をクリックすると今までの発言の経緯が一覧で見れるようになっていて、それは見やすくていいなあと思いました。




私のAmebaなうはこちらです。






私のtwitterはこちらです。