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たんたんの2月のスケジュール http://casalotus.net/tansched
【東京】2月18日 ◎オンライン個人セッション
鉱物術教室1・・・2月24日
鉱物術教室3・・・4月14日 ※6月/5&6、7月/7&8、9月/9&10、11月/11&12 - - - - - - - - - - http://casalotus.net/nagalagamineral ◎レイキ・ティーチャー養成講座(東京) 2月20日 http://casalotus.net/reiki ◎タロー・デ・パリ ベーシック認定講座(東京) 2月23日、24日 http://casalotus.net/tdptop/tdpbasic
いまわたし、たんたんの 東京都内でのワーク開催中。 2月18日(月)個人セッション2枠空いています。 また2月16 日(土)、瞑想会はまだ募集中です。 今回の瞑想会は、 前回のタロットリーディングを通じた、 インナーセルフとの対話とともに 「I AM への目覚めワーク+蔦瞑想」を行います。 I AM への目覚めワーク は、自分の中心軸に意識をリセットする瞑想ワークで、 その過程として不要なエーテルコード を完全に外すための蔦瞑想を行っていく、 というものです。 興味のある方は、ぜひご参加ください。 詳細は上記情報欄に記載されています。 また冒頭の画像は わたしが現在、制作しているクリスタルアートです。 まだ完成段階ではありません。 完成までのプロセスを公開しながら、 絵画の変化と制作しているわたしの内なる自己からのメッセージを 定期的にライブペインティング的に発信する試みを行っているのです。 ご興味のある方は、わたしのインスタグラムサイトをぜひ、 フォローしてご覧になってください。 https://www.instagram.com/toshisuketakahashi/ ことしに入ってわたしのテーマは いままで意識探求から いかに人類として、奴隷状態から抜け出すか、 ということに変わってきています。 歴史的な事実を検証しても もはや人類は、類人猿から進化した存在ではないことは明白であり、 「創造者」によってつくられた種であるということは どう見ても間違いありません。 「創造者」は「創造主」ではなく、 単に実験としてわたしたちを肉体という鈍重なユニフォームのなかに 閉じ込めたのです。 ネルダ博士によるとそのユニフォームは、 遺伝子操作によってつくられたもので 物質次元で活動するために欠かせないユニフォームのようなもので アトランティス人の魂をこのユニフォームのなかに 作為的に閉じ込めたのだということ。 そして「創造者」であるアヌンナキは 自らの存在を人類の「神」として位置付けるために 肉体のユニフォームの中にずっと閉じ込めておくための プログラムをわたしたちの意識にセットしたのです。 ・・・・・・・つまり・・・・・、 「神」としてアヌを崇めつづけるための奴隷意識のプログラムを わたしたちの意識領域のすべてにプログラミングし、 わたしたちはそのバーチャルリアリティの次元に 永遠に閉じ込められつづけることになってしまった、ということ。 ということは、生と死というわたしたちにとって 制御不可能な宇宙の摂理とも思える仕組みさえも アヌンナキによるプログラミングであり、 生と死に対する畏怖自体が アヌを神として崇め奉るための舞台装置の基盤であった、 ということなのです。 逆を言うと我々はもともと永遠の存在で 死はない、のです。 死は偽の概念。 肉体を着せ替えするだけのこと。 となるとですね・・・、 ここで当然のように わたしたちは何者かにずっと騙され、管理されてきたのではないか? という問いが直感の鋭い人たちの思考のなかに生まれるでしょう。 そして当然、ほとんどの人たちは一笑に付すでしょう。 しかし、現実の世界と歴史の事実を検証すればするほど 問いに対する答えは「奴隷種族ゆえにわたしたちは争い合い、殺しあって来た」 という回答に行き着いてしまうのです。 なぜ、人類は肌のちがい、言葉の違い、信仰の違いにこだわりつづけるのか、 家族同士、血族の間ですら、権力や富の力によって、争い合う・・・のはなぜか。 その答えは、人間同士を分離させて対立させつづけておけば 支配することが容易になるから、なのです。 つまり、人類がアヌンナキの存在を神として崇め奉りつづけるための 分離意識に対する完全なプログラムを わたしたちの意識の中に刷り込まれているから わたしたちは奴隷でありつづけ、奴隷であることすら気づかないのです。 またこの分離と対立の支配方法は 人類社会のもっともトップの階層に巣食っている 支配層のひとたちも当たり前に使っている手法ですから、 この世は地獄です。 あの徳川家康も、諸国の大名たちが連帯して、 徳川幕府に反旗を翻させないために その手法を使っていました。 この分離と対立の手法にまず気づき、 その罠から自由になること。 それが奴隷の意識状態から目覚めるための第一歩となるのです。 ではどうすれば、分離と対立の罠から脱出できるのか。 次の回ではそのことについて書いていきます。 ☆、。・★ わたしの個人サイト『シャングリランズ shangrilans 』。 URLは http://shangrilans.com です。 クリスタルアートのいくつかの作品と 『シャンバラの鉱物術師』 は、情報をリリースしています。 ぜひ、ご覧になってください。
☆、。・★ すでに気づいているひとたちの数は相当なものになっています。 世界的な意識に目覚めが起きていることに 内なる自己の声につながっているひとは もう気づいているでしょう。 ただ大切なことは、 いままでのパターンに陥らないことです。 単純な「闘争」のパターンにはまることは 罠に落ちることです。 簡単な理由です。 対立と分離はつねに戦い、 闘争から発生してしまうのです。 声を上げること、 行動すること、 連帯すること そして、ともに不正や矛盾にしっかりとNOを突きつけることは とても大切で、必要不可欠なことです。 しかし、戦い、闘争があなたがたの奴隷のプログラムを解除することへ 結びつくことはないと言うことです。 少なくとも、 暴力の行動によって、奴隷解放はなし得ません。 なぜならば、 暴力はつねに加害者と被害者のドラマを生み出すからです。 加害者も被害者もどちらも「欠乏のドラマ」の共演者です。 そして、「欠乏のドラマ」は奪い合いのベクトルを生成します。 奪い合いはそのまま階級化の構造を結晶化し、 その構造を増殖させていくのです。 奴隷のプログラムを解除する唯一の方法。 それはあなたがあなた自身であることを知ることです。 あなたは、あなたの現実の主人であり監督者である創造者です。 あなたの現実の主人、監督、創造者は あなたの外部の権力者や雇い主ではありません。 あなたは常に「あなた自身」であることを選択する意識を持つことです。 そして、その意識の上に、純粋な自尊心を養っていくことです。 奴隷が奴隷たる所以は、自尊心の欠如なのです。
光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。 たんたんのセッション・講座スケジュール ヒーリングの経験値と霊的な洞察力を通して、 たんたん セッション&クリスタル瞑想会スケジュール ◎クリスタル瞑想会 ◆◇ 内なる独り言を聴く ◇◆ 〜 インナーセルフ瞑想場〜 東京・・・2月16日 糸島・・・2月28日 ◎個人セッション(対面) 【福岡・糸島】2月22日〜28日 【東京】2月18日 (LINE、スカイプ、電話にて音声またはビデオ通話) 2月18日、22日〜28日 たんたん ワークス 福岡・2019年「鉱物術1」からスタートし 1年間かけて12まで修了するようスケジュールしました! ◎NAGALAGA魔法学校鉱物術教室(福岡・糸島) 鉱物術教室1・・・2月24日 鉱物術教室3・・・4月14日 ※6月/5&6、7月/7&8、9月/9&10、11月/11&12 - - - - - - - - - -
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Last updated
February 12, 2019 01:45:53 PM
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