ミカエルブレイズ

​​​​​​​​​◇◇◇ たんたん　東京ワーク　10月12日～20日　◇◇◇


​◎鉱物術アート教室　2days
​http://casalotus.net/mineralart3days​

10月12日(土)・18日(金) ​​​

だれもが「表現」することができる。だれにも「表現」する必要性がある。
感情と意識の流れを鉱物と色彩とフォルムで表現すること。
「鉱物術アート教室　体験 2days」は、あなたの生き方と、
魂の振動の表現を体験するためのレッスン。
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​​◎NAGALAGA魔法学校鉱物術教室（東京）

​​http://casalotus.net/nagalagamineral​

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​鉱物術教室１２・・・10月13日(日)
​「タントリック・フナ・クリスタルワーク
～太陽と月の結婚 　至高の愛を見出し、受け取るクリスタルワーク」​

​鉱物術教室８・・・10月14日(月・祝)
「ほんとうの自分の感情の表現を許す、創造と自己実現への道　♯スロートチャクラワーク」

鉱物術教室９・・・ 10月20日(日)
「性エネルギーをじゅうぶん満たし自由に使いこなすセクシャリティパワーの開放と方向付け
♯ベース＆セイクラルチャクラのボージャイワーク」




◎クリスタル瞑想会　◆◇ 内なる独り言を聴く ◇◆
http://casalotus.net/meditation

〜 インナーセルフ瞑想場〜​

​【東京】10月17日(木) 　 19時30分〜

【福岡・糸島】調整中

​◎個人セッション(対面）​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

【東京】10月15日(火)、16日(水)

【糸島】随時受付中、お問い合わせください

​http://casalotus.net/tansched​

​◎オンライン個人セッション
（LINE、スカイプ、電話にて音声またはビデオ通話）​
随時受付中、お問い合わせください


問い合わせ・予約
casalotus@dream.email.ne.jp









茅野市神長守史料館はとても小さな施設でした。

しかし、その小さな空間には

太古の時代に

諏訪の地に生きていた原初的な種族たちの御霊に触れるにじゅうぶんな

展示とエネルギーに満ちていました。

茅野市神長守史料館は

諏訪の先住民族の長であるシャーマンのリーダーであった

守矢家の敷地内にある施設。


守矢家は古代から明治時代の初期まで、

諏訪上社の神長官を勤めてきた家。


出雲族の長で山背の地を追われてこの地に

あらたな国をつくった大祝諏訪氏(おおほうりすわ)は

現人神としてこの地を統治してきましたが、

実際に神事を執り行い、仕切ってきたのは

先住民族のシャーマン長であった守矢家をはじめとする

五官祝だった袮宜夫守屋氏、権祝矢島氏、擬祝伊藤氏、副祝長坂氏

だったのです。











史料館に入り、まず目に入るのは、壁に飾られた

御頭祭で備えるたくさんの剥製化された鹿の首、猪の首。

その下には鹿、兎、猪などの肉の供物の

供物の樹脂細工がいくつも展示されていました。


さらに敷地内には

ミシャグジ社が祀られており、

出雲族がこの地を支配してからも

実質的な神事を執り行ってきたのは

先住民の長であった守矢家であったことを示していました。


興味のないひとにとっては

単なる過去の歴史の示す展示物です。


しかし、出雲族、蝦夷、そして大和政権が

繰り広げてきた歴史の血に塗られた情報を知る私にとっては、

この場所に飾られた呪術的な供物の意味が

とても深い部分の記憶を呼び覚ますのです。


しかも敷地内には

太古から先住民たちが祀ってきたミシャグジ社が現存しており、

ミシャグジのエネルギーとつながって自分がここに立っていることが

実感として理解できるのでした。


この体験により、


日本人がたくさんの渡来系の混血でありながら

その血の複雑怪奇な系譜の源には

明らかに縄文、海人族のDNAが

いまだに刻印されていることが具体的に確認できたのです。



それは、わたしたちがいったん、意識の原点に立ち返り、

古代の縄文、海人族の意識の流れを起動させれば

誰もがミシャグジとの交信が再開されるということ。

ミシャグジと交信するということは

鉱物界の情報を受け取り、

幾重の多次元的存在の階層の存在とも交流可能になるということ。


つまり、地球と意識を完全にシンクロさせることができるということ。

縄文の人々があたりまえのこととしていた統合意識での

コミュニュケーションを

再生させるのです。






地球と意識をシンクロさせると

わたしたちは

これからの地球人にとってもっとも重要な「あたらしい地図」を

受け取ることができるようになる、ということなのです。


「あたらしい地図」を手にすること。

地球との意識交信を再生させること。

そして、潜在意識と顕在意識を分離させてきた仕掛けをはずすこと。

これらは全てセットなのです。


9月23日・秋分の日に開催する琵琶湖でのコンサートでは

「あたらしい地図」を手にすること、

地球との意識交信を再生させること、

潜在意識と顕在意識を分離させてきた仕掛けをはずすこと、、、



そのあたりのワークも母音トーニングを参加者全員で行うことで

受け取っていけるようにします。

みなさま、ぜひお越しください。



なお、今回書いた諏訪での体験についての

詳細な内容は

わたしの公式HPの中のブログ「シャンバラの鉱物術師」において

連載していきます。

ぜひ、ご一読ください。






☆、。・★

わたしの個人サイト『シャングリランズ shangrilans 』。

URLは http://shangrilans.com です。



クリスタルアートのいくつかの作品と
わたしの鉱物術に関係する情報やコラムを掲載するあたらしいブログ
『シャンバラの鉱物術師』 は、情報をリリースしています。

http://shangrilans.com/blog

ぜひ、ご覧になってください。

​☆、。・★

なぜ、

いままでわたしたちは

困難な生き方を

自身に強いてきたのか、

争いばかりの文明を

拡大させてきたのか、、


そのあたりの理由、秘密を

ジャクシンは

全て記録しています。


その理由、秘密に気づかない限り

人類の文明はまたゼロからのリセットスタートになってしまいます。


人類は、常に学びを消去されられてきた、、

とも言えます。


全ての学びは魂の層に保存されているのですから、

魂の層に意識を接続しない限りは

その情報を再生させることは無理でしょう。


魂の層とは、

地球では鉱物界に属しています。

鉱物界から

あらゆる現象界は

具象化されていきます。


つまり、鉱物界の膨大な数字的記憶、感情的記録が

植物界から動物界までに転写されて

地球の時間軸が形成されているのです。


あなたが

魂の層にアクセスするとき、

あなたは地球での魂の記憶を取り戻すことができる、のは


そのためなのです。