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[ビジネス] カテゴリの記事

全24件 (24件中 1-24件目)

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人に説明する

ライフプランニングアンケートにご協力お願いします！(プレゼント付)私は仕事の中で人に技術などを教える機会が多いんだけど、なかなかうまく教えるのは難しいものがあります。いつも説明後に「質問ありませんか？」と聞くのですが、質問が出ない。質問が出ない＝質問もできないほど理解度が低い何時間もかけて学習してもらうのに、なんだかその時間がもったいない感じがします。ドキュメントを修正する。教える順序を変える。例を出す。いろいろな方法があるのだと思うのですが、それもなかなかままにならないと言う感じです・・・。学校の先生なんかも同じような悩みがあるんだろうなぁ。ライフプランニングアンケートにご協力お願いします！(プレゼント付)

July 6, 2005

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クールビズって

ライフプランニングアンケートにご協力お願いします！(プレゼント付)私の会社でもクールビズスタイルの人が多くなっています。とはいってもネクタイをはずし、半そでのカッターシャツ、スーツのズボンというスタイルのため、どうも格好のいいものではありません。どうせ着るならもっとかっこよく着こなせばいいのにと思いながら、自分自身も同じスタイルでした。先週の土曜日に、それを打破しようと新しくシャツとズボンを購入し、今日から本格的に服装を変えました。数名の人から「えらくラフになったねぇ」とか「休日のような服装だねぇ」とか言われましたが、自分としては休日ほどラフではないと思っています。ジーンズ禁止だし、シャツをズボンから出すことも禁止されており、短パンやサンダルも禁止。まぁ、当然と言えば当然でしょうけど、女性のように男性もビジネスファッションにもう少し意識を向けたほうがいいのではと思った一日でした。ライフプランニングアンケートにご協力お願いします！(プレゼント付)

July 4, 2005

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やっとアンケート作りました

マクロミルというアンケートサービスを使ってアンケートを作っていたのですが、なかなかうまくいかずに前から予定していたアンケート作成が遅れてしまいました。。。ってことでアンケート完成したので、皆さんご協力お願いします！それにしてもシステムやソフトウェアの画面のインターフェースは使い勝手を大きく左右すると言うのが今回のことでよく分かりました。ユニバーサルデザイン、大事ですね。アンケートはこちらから！

June 30, 2005

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やることいっぱい

やることがいっぱいあります(>

June 15, 2005

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数値化してみると

日曜日にビジネスプランセミナーに参加しましたが、そのブラッシュアップの一環としてインターネットでデータを集めています。結構、思っていたのとは違うデータが出ることもあります。たとえば、ブログを書く人は増えているか？結構ブログについてのテレビ番組も現れ、IT系のセミナーでもブログの話が出るにもかかわらず、ブログを実際に記述している人は、ブログを知っている人の中で約２割しかいません。それもこの数字はここしばらく変わっていない。数値データと言うのは、結構キレイに思っていたことと現実の違いを見せてくれます。皆さんももしかしたら思っていることと現実が違うことがあるかもしれません。

May 30, 2005

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ビジネスプランのブラッシュアップ第一弾

今日は、ベンチャーを立ち上げようとしている人たちが集まって自分のビジネスプランを磨き上げるセミナーに参加してきました。人のビジネスプランってほとんど聞くことがありませんが、今回のセミナーではそれぞれのプランを聞いてそれを元にブレーンストーミングしてアイデアを加え、リスクについて考え、展開について考えていったのでとても面白かったです。人のプランを聞くのはとても勉強になりますね。自分のプランが、世間的にすでにあるものなのか？どんなビジネスアイデアがトレンドになっていくのか？それぞれのプランの弱み、強みはどこにあるのか？そんな部分を客観的に見ることができます。これからあと３回のセミナーを通して自分のプランをブラッシュアップしていくので楽しみです。（その分、土日がなくなりそうですが。）

May 29, 2005

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泣きました

二日前のことです。うちの会社には、１年に一度、その年の目標を作成し、上司と共有する場があります。今の自分を評価し、未来のなりたい姿を明確にし、それに向けて今年一年の目標を立てます。去年は結果が芳しくありませんでした。それについて、上司からいろいろと言われました。非難され、批判されました。自分でもその悪い点が分かっていただけに、とてもこたえました。上司の前で泣きました。今の会社には、人を非難し、愚痴をいい、人を罰することで動かそうとする空気が強くありますが、それでも自己評価してみると、まだまだ自分は未熟だと感じます。未来の自分を描き、それに向かって目標を立てるような制度があることはとてもうれしいことです。自分をしっかりと見直し、また１年しっかりと成長しようと思いました。

May 26, 2005

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事業創造セミナー

今日は事業創造セミナーなるものに参加してきました。いろいろなベンチャー企業がスタートした背景や、そのアイデア、ビジネスモデルなどについてとても勉強になったセミナーでした。それとともに、ベンチャーを起こすまでのいろいろな壁も見えてきた感じがしました。ほかとは違った新しい特徴をどこに出すのか？詳細に売上と利益を計算する必要性5年から10年のスパンでのロードマップ競合他社の調査マーケットのリサーチとにかくいろいろなことを考えていく必要があることを再認識させてもらいました。これからが正念場ですね。

May 10, 2005

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仕事での決断での難しさ

仕事で決断をするときはさまざまな要因を考えなければいけません。システムエンジニアをしているので、以下のようなことを全て加味して行かなければ行けません。納期、コスト、自分のスケジュール、相手のスケジュール、品質、今後の運用コスト、ほかのシステムにも使いまわすことが可能か？などなど。最近、どう決断したらいいのか分からなくなることが多いです。これだけいろいろなことを同時に考えながら決断すると言うのはなかなかつらい・・・。でも決断をしなければ前に進みません。人生は決断の連続です。とにかく多くの決断を経験することで自分を磨いていくしかなさそうです。

April 21, 2005

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コンビニのサービスの多様化

東京三菱銀、150カ所に「コンビニ支店」最近、さまざまなビジネスとコンビニがつながるサービスが増えてきました。コンビニで何でもそろうようになってきています。コピーやFAXもあるし、銀行のATMもあるし、DVDやCDも買えるし、映画や長距離バスのチケットなども買えるし、公共料金の支払いもできるし・・・。消費者側がこれをうまく使いこなすことができるようになれば、世の中には各種サービス窓口の建物がなくなり、コンビニが増えるでしょうねｗコンビニやインターネット、携帯なのでさまざまなお金とサービスのやり取りができるようになっています。ネットワークとコンピュータを用いて、あらゆるサービスの窓口が統合され、消費者のすぐ近くに来ています。それをどれだけ消費者側が使いこなすことができるか。コンビニ、インターネットでのサービスが成功するかどうかはここにかかっているでしょうね。人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

March 26, 2005

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ベンチャーを学ぶ

京都大学が新しくベンチャーキャピタル専門講座を開くようです。これは2つのことを意味していると思います。1つは、社会的な起業にたいする意識の高まりです。このような学科ができると言うことは、それだけ起業に対して興味を持つ人が増えてきたということでしょう。最近では、スピンアップやスピンアウトと言う考え方も出てきていますし、ドリームゲートのような団体も出てきています。1円で起業できる時代ですからね。大企業が世界を動かす時代から小企業が乱立し、社会の一人一人が自分にあった会社とお付き合いをしていく時代になっていくのかもしれません。もう1つは、大学の生き残り戦争です。京都大学といえば、東大と並ぶ難関大学。そんな大学でも新しい学科を新設し、学生の獲得を狙っている。国立大学の民営化を意識しているのか、それとも学生数が減ってきているのか。。。ただ単に1流大学として、新しい社会の流れにいち早く乗らなくてはいけないと言う意識からきているのかもしれませんが、どちらにしても、こうして少しづつ教育も変化していくのはいいことだと思います。皆さんは、この流れをどう見ますか？人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

March 18, 2005

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郵政公社、民営化前に１万人削減方針

郵政公社がリストラ策を出しました。確かに合理化することはいいことなのですが、逆に見るとこれまでにどれだけ非合理的だったのかと思ってしまいます。なぜ国営のものが民営化されるだけでそんなに合理化されるのでしょう？国営＝赤字でもOK　と言う考え方があるのではないでしょうか。そのような考え方があるために、国が国債による借金を抱えるようになるのではないかと言う気がします。各企業ではコントロールがむずかしい部分。それが国の受け持つ分野だと思います。道路を作る。医療サービスを安く提供する。日本の教育制度を確立する。外国との外交を円滑に行う。などなど。もっともっと政府自体も合理化できるはずです。それによって税金も安くなり、国のサービスも向上し、それが各国民および企業によい影響を与えるわけですから。人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

March 12, 2005

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新株発行仮差し止め

ニッポン放送の新株発行に対して差し止め仮処分が出ました。ライブドアが勝ったとか、フジテレビが負けたとかそういうことではなくて、裁判所が中立に判断してこういう結果になったと言うことに意味があるでしょう。中立な立場から見ると、たしかに今回の新株発行は異常です。ライブドアがどうのではなくて、どう見ても「フジテレビのために」新株発行を行った形ですからね。政府、裁判所、ライブドア、フジテレビ。それぞれいろいろな思いを持って今回の出来事に対応しています。それぞれの立場に立っていろいろ考えてみると、それぞれ正しい行動を取っている気がします。政府は証券取引の公平性を確保しようとしていますし、裁判所は現在の法律にのっとって中立な立場で判決を下しています。ライブドアはメディア業界に新しい風を起こしたいと言う思いを持っていますし、フジテレビは50年の間に作り上げたブランドを守ることで社会に安定したサービスを提供しようとしています。それぞれが正しい。あとは一番熱意を持っているところが主導権を握るでしょう。社会にその熱意を受け入れていただいたところが主導権を握るでしょう。結局、どういう方向に動くかは国民が決めるのですから。人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

March 11, 2005

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CMの本当の意義

3年位前に、ある人が「タレント中心のCMではいけない。CMは商品を紹介するものでなくてはならない」と言っていました。最近のCMではタレント中心になっているCMが多いような気がします。商品に対するインパクトよりもタレント、芸能人などCMに出てくる人ばかりが目立っている。昨日の日記でも書きましたが、ライブドアは社長は有名だが何をしている会社なのか分からない。それではいけませんね。(知らないのは自分だけだったらすみません・・・。)やはり、会社は社会のために付加価値を与えるわけですから、その商品なりサービスなりがはっきりしていないといけないと思います。CMというのは難しいものです。15秒または30秒の間に商品のエッセンスを伝えないといけない。あれもこれも伝えようとすると、何が重要なのかわからなくなりますし、面白くしたりするだけではインパクトがあっても商品に興味がわきません。これはCMだけに限らず、人とのコミュニケーションをとる場合にも言えることでしょうね。相手にどれだけ自分の伝えたいことを伝えられるか。大事なことです。人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

March 6, 2005

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目的を明確にする

ライブドアおよび堀江社長に対する評価は分かれます。賞賛する人もいれば、非難する人もいます。ある人は、堀江さんは何を考えているか分からないといいます。なぜ、こんなに意見が分かれるのか。私はライブドアの弱いところは「経営理念」がしっかりとしていないことだと思うのです。ライブドアの「経営方針」を見ました。しかし、ここにはライブドアが世の中にどのような価値を与えていくかが書いていない。世の中で伸びてきた会社は全て企業理念を持っています。つまり、会社の存在する「目的」です。その会社が何のために存在し、どのような価値を世の中に提供していくのか。それがしっかりしているので経営判断に一貫性があるんです。ライブドアは確かに伸びている。確かに伸びているが、私にとっては何をしている会社なのかがよく分かりません。ぜひともライブドアには、すばらしい企業理念を持ってほしいと思います。企業の存在目的をしっかりと持つことで、ライブドアももっと多くの人に受け入れられるのではないでしょうか。人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

March 5, 2005

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株とお金

ライブドアとフジテレビの攻防はなんともいえないものがありますね。ライブドアの堀江社長は、現在の株式の市場のルールにのっとって行動しただけ。彼は彼なりにビジネスを広げたいという願望があり、それを果たす方法がそこにあったから使った。ただそれだけじゃないでしょうか。問題はその彼の考えをまったく耳に入れず、最初から拒否の姿勢に立ったフジテレビ側にあるのではないでしょうか。お互いがどのような考えを持っているかをしっかりと話し合い、コミュニケーションをとれば今回のように、株式に対する小手先のテクニックだけでお互い対応していくと言うこともなかった気がします。堀江社長自信も日本の凝り固まった考え方を変えたいという思いがあるでしょうし、フジテレビ側は、このままで行くとフジサンケイグループのブランドイメージが壊れてしまうと言うことを恐れているのでしょう。おたがい、自分の利害もありましょうが、社会に対する影響もしっかりと考えての行動だと思います。どちらが正しいと言うことはないのではないでしょうか。だからこそお互いにしっかり議論すればよかったのではと悔やまれます。(これは、今回の問題だけでなく日本の政治でも同じことがいえるような気がします。)何事もお金で何とかできると言う考え方も問題ではありますが、やはり何にしても大事なのは人間関係。お互いの考え方をしっかりと議論し、情報交換しあう。そこからよりよい社会が生まれるものだと思います。人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

February 28, 2005

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アイデアと努力

ビジネスを始めるにはほかと差別化するためのアイデアも大事です。自分はどこに特別な価値を持つのか。ほかの人にはまねできない何を提供するのか。これは、提供する商品・サービスの差別化だけの話ではありません。提供するためのシステムの差別化も含まれます。というか、そっちのほうが大事ですね。Amazonは、「本」と言う商品をインターネットで販売するシステムを確立しました。楽天は、「商店街」をインターネット上に作りました。システムの差別化はなかなか人に真似されにくいという傾向があります。ぜひとも商品だけでなく、システム面での差別化を図らないといけませんね。でも差別化するまえに、まずは「競合が提供しているサービスは当然提供している」と言う状態に持っていく必要があります。それがあって初めて差別化部分が目立ってくるわけですから。そういう意味でベンチマークと言うのは大事です。しっかりと他者を調査して、その強みを自分のビジネスにも取り込んでいく必要があります。アイデアを形にするのは簡単なのですが、この、「当たり前の機能」を用意することがなかなか大変。エジソンは１％のアイデアと９９％の努力と言いましたが、これは本当にそのとおりだと思います。１％のアイデアを形にするにはそれだけ努力しないと具現化できませんからね。逆に言うとどんなにいいアイデアがあっても、あらゆる努力をして形にしないと意味がないと言うことです！人気のあるブログを探すならこちら！(ブログランキング)

February 22, 2005

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堀江さんの話題

土日は「創業塾」と言うイベントに行っていました。そこでも堀江さんの話題が出てきました。あちこちで堀江さんの話題が上がっていますね。やり方が気に入らないと言う人、時代が変わったんだからフジテレビが考え方を変えろという人。いろいろいますが、事実はライブドアが日本放送の株を35%取得したと言うこと。法律的にも問題はないし、事実は事実です。世の中では、結果を重視する傾向が大きく出ています。なんでも、自分が得たい結果を得るためにはどんな方法でもよいという考え方。堀江さんも、その結果を得るために法の穴をくぐったと言う感じでしょうか。堀江さんも正々堂々と、そしてもっとみなが納得方法でメディア業界に進出することもできたのではないかと言う感じもします。堀江さんは、日本放送とWin-Winの関係を気づきたいと言っています。果たして、ただ単に個人的に経営権を持ちたかったのか。それとも本当に世の中のためにメディア業界を変えたいと思っているのか。どちらにしても、経営権を持つのであれば、もっと世の中をよくする方向に導いてくれることを望みます。人気のあるブログを探すならこちら！

February 21, 2005

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自分が何を提供したいかではなく相手が何を欲しているか

僕は、技術者であるためにいつも自分は何が提供できるかと言うことに意識が向きがちです。インターネット上で新しい技術を見つけると、それについて勉強して、それについての知識を身につけて、一度それが使えるようになると満足してしまいます。ある意味では好奇心旺盛。新しいことにチャレンジして、どんどん吸収するわけですからね♪でも本当に必要なのは、自分が何を提供したいかと言うことよりも、相手が何を欲しているか。相手が欲しているものを与えられるようになって初めてそれはビジネスとして成り立つし、相手も本当に喜んでくれる。一番いいのは自分が与えたいものと相手がほしいものが一致するときですが、そうなるためには自分が提供できるものを増やしておく必要がありますね。今の時代、相手が何を求めているかを知ることはなかなか難しい。だからこそ、お客様が何を求めているかをしっかりと調査していくことが大切なのだと思います。自分が提供できるものを相手に押し付けると、一度はそれを受け取ってくれたとしてもリピートしてくれません。これは、ホームページ作りやブログでもいえることでしょう・・・。人気のあるブログを探すならこちら！

February 18, 2005

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来年の課題

昨日、上司から今年度1年を振り返ってのフィードバックをもらいました。○技術力今年度はMicroSoftの.NETという技術を利用するアプリケーション開発を行っていたのですが、その技術力は大分ついてきました。○スケジューリングスケジュールどおりに進むことが少なく、たいていの場合、スケジュールよりも遅れてしまうことが多かったです。○マネジメント力ビジネスパートナーの方が4名ほどいるのですが、そのマネジメントがまだうまく回らないために、上記のスケジュール管理ができていないと思います。これを元に来年度の目標、計画を立てていくことになります。今の自分を自己評価して見ると以下のようになるかな？(100%が自分の真価)・技術力・・・5%・マネジメント力・・・4%・スケジュール管理力・・・2%・リーダーシップ・・・6%・主体性・・・3%・想像力・・・1%考えてみると、今年一年自分のライフワーク探しはしてきましたが、会社の仕事についてはあまりしっかりと考えていませんでした。1月に「新・頂点への道」の再受講があります。このときにしっかりと会社の仕事での計画を立てていきます。

December 15, 2004

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キャッシュフローの大切さ

ここ最近、自分のビジネスをどう構築しようかといろいろプランを立て始めています。その中で、収支計算とキャッシュフロー計算を行っているのですが、キャッシュフローって大事ですね。いくら収支がよくても、お金の流れが滞るとすぐに現金がなくなってしまう。結局、思った以上に資金が必要になる。そんなことをExelでいろいろと計算しながら感心していました。やっぱりなんにしても実際に動いてみないと分からないことで多いのだろうなと思います。これは何かを勉強するときには大事なことです。本を読んだり、セミナーに出ただけでは分からないいろんな要素が、実際に行動してみることで分かってくる。パソコンにしても、会社の仕事にしても、投資にしてもすべてそうしていろいろと学んできました。大事なのは、知識と行動のバランスが取れていること。これからもしっかり勉強し、しっかり実践していきます！

December 14, 2004

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ビジネスシンク

会社で休憩中に「ビジネスシンク」と言う本を読んでいます。昨日はそれを読んでいて、はっと気づかされることがありました。一昔前のアメリカのお話。鉱山で多くの労働者が働いていました。その中で一人だけ、休憩中にストップウォッチを持ってあちこちを回り、作業にかかる時間を計っている人がいました。彼は、作業時間を調査し、その作業者にいろいろとアドバイスをして回っていました。こんな風に仕事をしてみてください。この道具を使って仕事をしてみてください。彼のアドバイスを聞いた人たちはわけが分からないまま、彼の言うとおりにしていました。そのうち、鉱山での作業の効率が上がってきました。労働者の生産性が上がってきました。彼は上司に認められ、昇進していきました。彼はその後もアイデアを出し続け、鉱山の生産性はどんどん上がっていきました。この話を聞いていて思いました。自分は仕事中にもっと生産性を上げようと「考える」ことをしているだろうか？いや、していない。日々の業務に追われ、考えることをほとんどしていないように感じました。お金持ちになり、成功するにはもっと生産性を上げる方法を考え続けないといけません。自分が会社で求められているのは、仕事をすることではなく、仕事の質を上げることなのだから・・・。

December 11, 2004

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松下歴史館

昨日は一日有給を取って松下歴史館へ行ってきました。一度行ったことはあったのですが、そのときは会社の研修の一環で、半ば強制的だったこともあり、2時間くらい、同期とぞろぞろ周っていました。今回は一人で行ったため、じっくりゆっくり時間をかけて周りました。2時間で帰ろうと思っていたのですが、結局4時間半もいてしまいました。入社当時に比べると、とても心にしみる言葉、物語が多くありました。それだけ自分が成長したと言うこともあるのでしょうね。1日、時間をとってよかったと思いました。さぁ、これからこれを実践していきます！

November 25, 2004

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ビジネスモデル

これから自分はどんな形で仕事をしていくのか？僕は将来どんなビジネスをしたいのか？人生理念、ビジョンに照らし合わせ現在そのビジネスプランを考えているのですがなかなかよいモデルが浮かんできません。自分は多くの人にもっともっと将来のビジョンを考えてほしい。そういう思いはあるのですが、多くの人はそんなものはなくても生きていけると考えている。つまりニーズがないんです。多くの人はそれを考える余裕がなく、お金や人間関係で悩んでいる。そのニーズと自分の思いを何とかつなげたい。その"思い"は強いのですが、それをどう結びつけたらいいのかが分からない。それと共に、自分のもつITの技術(特にシステム構築能力)を生かしたい。ビジネスモデルの断片的な部分は見えているのですが、なかなかそれらをひとつに統合できないでいます。もう少し悩んでみます。ローマは一日にして成らず。ビジョン実現も一日にして成らず。

November 19, 2004

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