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ミッドランド　こんのふみをブログ

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2010年02月の記事

全22件 (22件中 1-22件目)

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いきなりバンクーバー終了

ふみをブログ的に。カーリングはだいぶ見させてもらいました。イギリス戦での目黒萌絵のスーパーショットは見てなかったけれど、次のロシア戦から本格観戦！！0－6からの大逆転で完全にはまってしまった。深夜の放送は生観戦しそしてもちろん録画もして観戦。だけれどその後は残念ながら連敗だった。ドイツ戦に競り負けたのが勝負の分かれ目だったようだ。そしてゲームの前半に調子が上がらないショットが多かったのがバンクーバーでの敗因だろうけれど。それでも面白さは解ってきた。まだ解説がないとストーンの置く位置などは読めないけれどねえ。それに比べれば面白さという点はだいぶ見劣りするフィギュア。それでも嫌でも盛り上がるので注目せずにはいられない！？ラジオで聴いていたけれど、高橋大輔の銅メダルは惜しかったねえ。高難度のジャンプにこだわらなければ金メダル行けた気がする。4年前の荒川静香のようにねえ。だけれど浅田真央は金にはだいぶ遠い銀メダル。ジャンプにこだわらなかったキム・ヨナの金メダルを取る為の演技に完敗。差は大きかった気がするなあ。4年に1度しかない五輪の悲哀も。スピードスケート女子は小平奈緒に注目をしていたけれど、個人種目では惜しいところもあったけれどメダルは取れなかった。なのでパシュートでの銀メダルは驚いたねえ。ふみを的にもまったく注目していない競技だった。またジャンプ団体は生中継で観戦。葛西が最後に大ジャンプをしたけれどそれでも5位だった。しかも葛西が4人いても金メダルが無理な状態・・・、トップのオーストリアとは相当に差があると感じたよ。これは当分、葛西は辞められないね。4年後もぜひ最年長ジャンパーとして飛んでもらいたい。岡部はどうするのかって？どうするんでしょう？最後に提案。フィギュアはあれだけ世間を騒がして頑張ってもメダルは1人1個。なのでショートとフリーで分けたらどうでしょう？ショートは規定とかに格上げしてさあ。ダメかね？ダメだね。

2010.02.28

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禁映画宣言

映画見ている場合ではないぞ、自分！！ということで当分は映画をやめて作曲活動に勤しむことに。昼間からギター片手に無いものを捻り出す予定が、まったく何も出てこず降りてこず。でそんな時の息抜きはプラモデル作りに限る。と昨日手に入れたまたまたコードギアス物に手を出す。主人公ルルーシュの偽りの弟、ロロが操縦するナイトメア、"ヴィンセント"君であります。前々からかっこわるいなあと箱絵を見て思っていたのだが、これまた画面で動くのを見たらまあかっこいい！！やっと見つけて買ってしまったのだよ。1/35ヴィンセント気分を盛り上げようとコードギアスを鑑賞しながら作っていたら、いつの間にか本気で鑑賞してしまうという残念な事態へ。作曲活動はほとんど進まず、ベースの練習もほどほどに、ヴィンセントはいい感じで上半身が出来上がった。うううカッコいい。ランスロットの量産試作機なのです！！

2010.02.25

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憂鬱の季節到来

暖かい。となるとナザールの活躍が始まる。そう点鼻薬のことだ！！去年の残り火がひっそりと。風邪気味時に取り出したことはあったけれど。昨年の春先の突発的な花粉症発生には本当にまいった。だけれどナザールと出会って何とか生き延びられた。お薬って素晴らしい。結局前回の初花粉症時に4本のナザールを買った。2本は残っておりそのうちの1本は風前の灯状態。だけれど1本は確実に役目を果たしてくれた。ありがとう！！ナザール！！君は今年もふみをの生命維持の助けを立派に果たすことだろう。ゆけ、ナザール！！ふみをと共に。

2010.02.24

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次の段階へ

バンド練習。先週と同じ内容なので中身の充実を図る。TOTOのコピーを特に重点的に反復練習。これが良い具合で出来るとバンドとしてまた上に行ける気がする。TOTO自身はこの音楽を20代でやっていたんだけれどねえ。さてオリジナルの方も上の段階を目指す。まだ新しくなってオリジナル曲は5曲しかないけれど、YouTube用の音源と映像を撮る！！という作業だ。ようやくここまで来た感じ。相変わらずゆっくりペースなんですが。これをしてからCD化を目指すのが最終目標だね。リハ終了後にメンバーとその話をして来週を目指す。ライブをしないんだからどこかで露出しないといけない。そういうことで。

2010.02.22

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欲望は永遠なり

シカゴライブは早く始まったから早く終わる。本質である。つまりせっかく都心に出たのだから、ディスクユニオンに顔を出したい、人に生まれたからには欲望に塗れたいのである。仕方ないよねえ。そんなんで帰り道にある、新宿のディスクユニオンへ足は自然と向かってしまったのである！！仕方ないよねえ。手狭な本館とプレグレ館に寄って7枚のCDを購入。いやあ買ってしまったのさ。だいぶそろってきたカンサスの2nd｢Song For America(1975)｣、これぞプログレハード！！というアルバムであった。初期のカンサスは手数が多いねえ。こちらも初期作品はそろってきたcamelの6th｢Breathless(1978)｣、だいぶポップ目な雰囲気が漂うも世間一般のポップではないか。この作品から正式加入のサックスのメル・コリンズは有名人であった。キング・クリムゾンでも吹いていたんだ、知らなかった・・・。愛聴盤だったREOスピードワゴン｢Wheels Are Turnin'(1984)｣を、CDで安値で手に入れた。久々に聴いたら涙涙。名盤。エイジアを脱退したスティーヴ・ハウが、元ジェネシスのスティーヴ・ハケットと作ったギターバンド、GTR｢GTR(1986)｣のCD発見！！見つけた時は相当興奮してしまった。これもかつての愛聴盤でよおく聴いたアルバム。久々に聴いたらやはり涙涙。スティーヴ・ハウがバンドで、ほぼ全編に渡って作曲しているのはこのGTRぐらいじゃあないかな？この1枚で解散しているのがなんとも惜しい。続きが見たかったけれど、こういう真面目なロックが受け入れ難い時代が到来していたのも確かなんだなあ。GTRが長くなった。せっかくなのでPVを。GTR"When The Heart Rules The Mind"2人のスティーヴのギターが素晴らしい！！メインソロはもちろんハウの方だ。歌わないギタリスト2人がメインのバンドなんて今じゃ考えられない。しかもハードロックでもメタルでもない。80年代はそんなバンドが存在した最後の時代なのかもしれない。GTRで熱くなってしまった。すべてを書ききれずに終了。

2010.02.21

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シカゴ来日公演

もちろん振り替え公演。ウソかマコトかロバート・ラムの足骨折。本当は昨年夏に脱退してしまった、Key&Voのビル・チャンプリンの代わりを探していたんじゃあないの？なんてうがった見方をしてしまうファン、ふみを。彼がいなくなったことで"16”以降の曲の演奏が少なくなる可能性大！！と予想しながらの国際フォーラムへの旅路。目覚ましは早めに掛けておいたけれど、行動はのろのろでダメふみを。午後3時という早い開演なので午後1時出ようと思っていたのだけれど、町田駅発急行に乗り込んだのは午後2時ちょっと前・・・、遅刻必至な状態でして。しかも乗り換えをする代々木上原駅で後発の快速急行に追いつかれる始末。焦っても仕方ないけれど焦って地下鉄を乗り継ぎ、日比谷駅から歩いて有楽町の国際フォーラムまで。有楽町は当たり前だが都会だ1階席の指定席に着いたのは開演2分前。年齢層は高いものの女性客が多いのがなかなか面白い。客層はやはりというかふみをよりも上の世代。40～60代の夫婦と同じ世代の女性2人組が大半。ふみをのように独り者はすべて男性でしかも割合は少ない。シカゴは思ったよりも女性ファンの支えられているのだねえ。それは80年代以降にラブソングが売れたからなのかなあ。さてさて期待高まる中の開演。期待はどこかでしていたけれどその通りに、1stの1曲目"Introduction"を演奏するとは！？そして1曲目は短めで1曲目からメドレーになる！？大胆過ぎる構成。ふみを初めてのシカゴライブなので、こんなんでの興奮を許して欲しい。でやはりというか予想はしていた古い曲のオンパレード。嬉しいのだがセテラの後釜で加入のだけれどセテラの加入年数よりもシカゴで長く活動している、B&Voジェイソン・シェフの持ち歌は最後まで1曲も演奏せず・・・。前にこのブログでジェイソンはセテラのコピーではない！！的な発言をしたのだけれど彼は今回はセテラ役であった。しかもこのライブで解ったのだけれどセテラのキーは高い。ジェイソンは今まで死ぬほど歌ってきただろうセテラの持ち歌を、あんまり上手く歌えてはいなかった。ここはちょっと寂しいところであった。何しろ新しい曲はシカゴ17の3曲止まり。次のアルバムから参加したジェイソン形なしの曲構成・・・、新しいファンはどう思ったのだろうか？それでもライブは素晴らしい出来であった。オリジナルメンバーは3人だけになってしまったが、そのうちの一人、ロバート・ラムは大活躍！！アンコールでやるのかな？と思った"Saturday In The Park"は第1幕のラスト前に演奏！！観客は今日一番の盛り上がりで答えていた。しかもショルキーを抱えての一番前での演奏、若い。そしてアンコールの期待は外れた"素直になれなくて"は、その1曲前での演奏であった。冒頭でジェイソンのつっかかるようなボーカルに一瞬観客は凍りついたが。それでもこの曲のラストの"Get Away"部分はまあ盛り上がった！！ふみをの期待通りで原曲よりも長い構成に興奮であった。そしてアンコール。驚いたのは"僕らに微笑みを"組曲をすべて演奏したことだった。こんな話を書いても誰も解らないって？自分に書いているのです！！そしてここまで来たらラストはこれしかないでしょう、な大団円で"長い夜"！！今までずっと立つ機会を待っていたふみを、ここしかないとスタンディングさせてもらいました。アンコールで"素直になれなくて"を演奏したら立つ予定だったのだけれど、思ったよりも早く来てしまい機会を失っていてねえ・・・。また来たらもちろん行きます、シカゴライブ。今回で12回目の来日。ロバート・ラムとジェイソン・シェフとトロンボーンのジェイムス・パンコウが健在ならば、また来てくれるでしょう！！

2010.02.20

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余計なお世話？

ふみを的には少し前のネタなのだが、書く気になったので書いてみた。おつまみの定番、あたりめ。問題発覚ネタなのです。最近の食品はアレルギー物質の表示がしてある。リサイクル出来ますマークも良く目にするけれど。リサイクルマークに関してはいい加減な物が多い。結局は自治体がリサイクルしていないと何の意味もなさいないからね。なので傲慢とも思えるリサイクルマークには腹が立つ。特にプラスチックのリサイクルマークは酷い。どこでそんなもん回収しているのだ！？企業の偽善体質は目に余る。脱線だ。であたりめ。"いか“しか使用していない商品なのに、この表示はないだろう・・・。いかアレルギーの人があたりめ買うかー！？余計なお世話も目にあまり過ぎる。写真が悪いのはご愛嬌で。

2010.02.19

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シカゴのライブが近い！！

火曜日に放送されたベストヒットUSAを見たら、ゲストはさすが克也さん！！な、シカゴのKey&Voのロバート・ラムだった。話の素振りだと克也さんも国際フォーラムに顔を出すのかな？去年の来日は延期になってようやく今週末、待ちに待った日が近いのでふみをもようやくシカゴモードになってきた。なので今日は映画はやめてアナログでしか持ってないシカゴのアルバムを、CDで安値で手に入ればいいなあと気軽にディスクユニオン町田店に行ってみた。すると、1ヶ月前にはなかったシカゴのCDが大量に入荷しているではないか！？ふみを大興奮でシカゴ4枚を大人買い。ついでにピーター・ガブリエルのソロ2ndも手に取る。今月はCDを買うのを少なくしようと思っていたのに、シカゴのせいで予定が狂って仕方ない。それでも1st、2nd、7、11と前期のCDが良い状態なのに安かった。これは天の恵みって奴だな。ここで買わなかったら男が廃る。上の2枚の1stと2ndはふみを愛聴盤で本当によく聴いた。だけれど下の2枚、7と11はあんまり聴いてこなかった。特に7はアナログだと2枚組なのに1枚目はほとんど歌が入ってない。しかもパーカッションが正式加入したばかりだったこともあり、ふみをが好きなシカゴ的インストでない雰囲気がしてねえ。そして驚いたことに11に関しては、アナログ盤を持っていなかったことが今日判明。どうりで聴いたことがない曲ばかりだと思ったよ。シカゴはたくさん音源が出ているので脇が甘くなっていたようだ。Gt.テリー・カスが亡くなる前の最後の音源だというのにねえ。シカゴのアナログ盤を買い漁っていた遠い昔、一緒によく行動していた友人が持っていたのを勘違いしたな。テープでは聴いていたかも知れないが・・・。ふう危ない危ない。ライブ前に全音源を聴くことが出来たのはこれ幸い。それではせっかくなのでシカゴのライブ映像を。探したらあったよ！無茶苦茶カッコいいスタジオライブ映像が！？シカゴ”長い夜(1970)”1974年の映像みたいだねえ。2番が抜けているけれど当時のシカゴの熱気を感じることが出来る。この曲のリードボーカルのピーター・セテラも、うねるようなギターソロ弾くテリー・カスも、手数王のドラム、ダニー・セラフィンももういないけれど、それでも土曜日がものすごく楽しくなってきた。ふみをだったらアンコールのラストはやっぱり"素直になれなくて(1982)"にする。ラストはブラスセクションがバリバリと入る曲だしね。それかまだまだ健在、ロバート・ラムがメイン・ボーカルの"Saturday in the Park(1971)"か！？"長い夜"は第1幕のラストの持ってくるのがいいと思うが果たして？

2010.02.18

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まだまだギアスの呪縛から逃れられない

とうとうコードギアスDVDの4巻5巻も入手！！ああ今月はお金を使わないように、と考えていたのにダメだねえふみを。さすがにこれ以降の巻は、当分はお安くは手に入らなそうだから逆安心でよろしく。さっそく視聴して足りないピースを埋める作業。5巻に収録されている3話のうちの2話はもう見たことのある話だったから、これで話はつながったことになる。なるほどカレンの乗る"紅蓮弐式"は、こうして登場するのか！？とふみを大興奮ですよ。このナイトメア(コードギアスの世界に出てくる人形兵器の呼び名)は、プラモデル化されているのでぜひ欲しいところだが、まあどこにも売ってない・・・。バンダイもダブルオーのプラモばっかり作らないで、こっちも追加生産を頼むぜ！！そしてガンダム以外期待出来ないバンダイに代わって、版権をコトブキヤあたりにもぜひ取ってもらって、たくさんのマイナーなナイトメアを3D化してもらいたいもんだ。出来合いの奴なら出ているんだけれど、やっぱりふみをは端くれだけれどモデラーなので、プラモデルがいいなあ。そんな感じでコードギアスを見ながら、手元ではランスロットのプラモデル作り。今日は完全なオタク日和なのでした。むむむ、かっこいい。だけれど足の一部品が行方不明・・・、頼むから出てきてくれ！！

2010.02.17

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ラジオ聴取の憂鬱

スピードスケート男子500mは、ラジオ生中継があり聴いてみた。まあ解り難い。ただそれでも生中継はやはりいい。長島と加藤の2回目の滑走はさすがに興奮したよ。前回のトリノではメダルゼロだったので、2個も取れたのは良かった良かった。ちなみにだ、今ふみを的に旬のコードギアスに出てくる人形兵器、ランスロットの出撃前スタイルはなぜかどうしてか、スピードスケートで欧米の選手がスタート前で見せる片手を付いたあの格好なのだ！！なんてセンスがいいのだろう！！と思ってしまうのはふみをだけだろうか・・・。親バカ的感覚ですいません。日本人選手は両手を肩辺りでうねらせるスタイルだよね。一瞬だけれどヘンタイ的に見えなくもないが。悪役のも見える気もするが、まあどうでもいいね。

2010.02.16

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メインベース昇格

2000円で買ったフェルナンデスのPB風ベース、早くもリッケン君を押しのけいつの間にかふみをのメインベースになってしまっている。サウンドハウスで買ったベース用パーツはテンションバーとフィンガーレストの2点。それに最近町田の楽器屋ではまったく見なくなったカナレ製のシールド。安くて出来のいい日本製なんだけれどサウンドハウスで大量に売られていたので手に入れた。カナレ製のシールドに関して書けばはっきり言って、音云々の前にコード自体のしなやかさが素晴らしい。手触り肌触りが断然に良く、そして仕舞う時の巻き具合がいい感じになるのだ！！すいませんだいぶバカっぽい発言で。だけれど電子部品関係はまだいじれずで放置状態。そろそろノイジーなところを治していきたいところだね。で今日のバンドスタジオはホームのまちだ公民館で。ベースアンプはリッケン君と相性のいいヤマハなのだが、うちのフェルナンデス君とはあんまり良くないみたい。前回のアクトに置いてあったアンペグの方がいいみたいだ。なるほどだからアンペグのベーアンはそこら中に置いてあるのか・・・。リハスタにライブハウスもアンペグだらけなのだよ。これはフェンダー系ベースには朗報だぞ。さて久しぶりのTOTO演奏はだいぶ上達していたのは確か。まだまだの部分は多いのだがやはりTOTOは楽しい。”アフリカ”に関してはさいちゃん打ち込み登場！！で、パーカッション的な音はコンピュータさんにお願いしてみた。これが音の薄い3人時に比べて断然によろしいようで。

2010.02.15

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なぜふみをはCDを大量に買うのか？

今日、友人達に突きつけられた疑問である。自分でも考え込んでしまった。音楽を愛するとはどういうことなのか？昼間はラジオでモーグルを聴く。今やスポーツはテレビ観戦がやはりメインでラジオ放送が少ない。そういう意味では野球というのは本当にラジオ向きだね。サッカーなんか何が何だか解らなくて困ったもんだ。でモーグル。やっぱり何が何だか解らない。もちろん上村愛子目当てだったのだが決勝で残り上位4人いる時点で2位。これは厳しい。ヘタレふみをはこの時点でラジオを切ってしまった。この後はご存知の通り2人はこけたけれど4位。それでも4大会に渡って活躍しているなんて凄い人だ。軽々しく書いてはいけないんだろうけれど、次回大会も出てみる？東アジア大会日韓戦は我が家のHDD録画しているので安心して、友人須永宅へ向かうという流れで。ふみを的にはニューキャラ、ダン・ヒロタ氏と対面。なかなか興味深い人物でございました。TOTOの話題が多かった気がするね。逆にダン・ヒロタ氏のおかげでmarumiさんのMJネタが少なかったかな？でようやくタイトルのCD買い過ぎネタへ。皆の音源の買い方は好きだからそして良い曲だから買う。これに尽きるらしいのだ。そう考えるとふみをも同じはずなのだが、青田買い的買い方が多いのが問題となるのか。とにかく聴きたいアーティストが多過ぎる！！これが一番問題とも思える。1つのアーティストと出会う。そこからメンバーや参加アーティストから端を発して、無数の枝分かれと出会いを繰り返して、無限に音楽やバンドが生まれていくのだ！！そして例え思ったような内容でなくても気に入ったアーティストのCDはそろえたい！！という欲求も大きい。もちろん情報がある場合は買わなくてもいいアルバムも出てくるのだけれど、そこはアーティストの好き度合いが関係してくる。また新しいアーティストとの出会いも大切・・・、というか積極的に出会いたいという衝動も強い。うーん何が書きたいのかが解らなくなってきたぞ。とにかく今はいろいろ聴いてお勉強している時なのかな？誰に書いているのだろう。長くなった。相当に酔っ払ってグラスも2回ほど倒した。それくらい論議は白熱したのだね。まあふみをも好き勝手言わせてもらった。暴言があった場合は許してもらいたいね。楽しい時間でした。またよろしく。帰って日韓戦観戦。うううう完敗です。でもなぜか悔しさが出てこない・・・。それが今の日本代表とふみをの現状なのか。難しい状態だね。まだ代表に本気で興味がいっていないんだね。小笠原の代表復帰は喜ばしいのだが。

2010.02.14

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バンクーバー冬季五輪開幕

ふみをが五輪のブログを書くにあたって、今後も毎回書いていくのだろうけれど、とにかく五輪の開会式ほどくだらないものはない。スポーツの祭典なのになぜスポーツがメインでないのかね？あんなの1時間でさっさとすませて早く競技をしなさいよ。というか閉会式だけ少しおおげさにやって、開会式はそれぞれの競技場で小規模にやればいいんだよ。うんうんそれがいい。すぐに競技が見れるし一石二鳥だね。開会式のチケットがバカ高いというIOCのやり方に腹も立つが、放映料の高騰も本当にバカバカしい。その莫大なお金は本当に競技者や関係者に使われているのかねえ。もういい加減にバブルな五輪はおしまいにして、スポーツ本来の魅力を伝える努力をして欲しいもんだ。そんなんでスポーツ観戦好きのふみをは、今回の五輪観戦にはあんまりテンションが上がってこないのが正直なところ。それでも日本が活躍すれば嬉しいし上がってくるかも！？さあどうなることやら。でニュースでダイジェストを見ていたらさすがはカナダ、ブライアン・アダムスが開会式に出ていた！！うーん、そこだけ見ればよかったかな・・・。

2010.02.13

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TOTOTO復活の予感

昨日は映画3本見てきたのだが、ブログ書く気が起きずですっ飛ばすことに決定。いつか気乗りしたら書くことにしてたまにはバンドブログで。ふみを暴走気味でザ・エイティーズをやってきたのだが、ここにきて小休止。次回のスタジオはオリジナル曲を演奏しながら、初心に戻ってTOTOの楽曲を演奏しようと決めた。ふみをが本格的にベースを弾き始めて約10ヶ月。そろそろ一度断念したTOTOをもう一度演奏して、今の実力を測りたいと思い立った。選曲は"ロザーナ""グッドバイ・エリノア”"アフリカ"の3曲。ふみを的には"グッドバイ・エリノア"のベースが最重要課題となる。この曲はギターとのユニゾンで速いフレーズがあるんだよ。これが弾けるようになりたいんだよねえ。で久しぶりに思い出しながら弾いてみたら、おお！？前よりも確実に上手くなっている予感。まだまだ確実には弾けないのだがそれっぽくなってきた。ベースやめずによかったなあ、自分。それでもまだまだ確実に弾くというのにはほど遠い。まだまだ道は険しいけれど楽しく練習していきましょうね。

2010.02.12

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ギアスの呪縛は続く

基本見終わったコードギアス反逆のルルーシュ。見ている間は先を急ぎ過ぎていたのだが、見終わったらいろいろ疑問がわくのも事実。なんたって最初の約10話を見ていないのだから。ということで安かったので、セルDVD1～3巻を購入してしまった！！初めてセルDVDを買ったのがコードギアス。人生とはなかなか面白いではないか。買った時は解らなかったが帰ってきて驚愕の事実判明。第1巻は1話分しか入っておらずで他は特典映像、第2巻以降は3話ずつ収録されている。すべて定価3000円かと思っていたらそれは第1巻のみで、他の巻は定価6000円とえらく高いものだった！！しかもどうやら消費税別で。アニメのDVDって高いんだね・・・単純計算1話2000円ですか。でも第1巻だけお安いとは上手い商売だねえ。ということで1話から7話までゆっくり鑑賞。特典のピクチャードラマもなかなか面白かったですね。うーんここ数日は相当にオタク生活を送っている。そろそろ現実に戻ってこなければ。まだ7話ぐらいまではそんなに黒くない主人公ルルーシュ君。だけれどそれでも人はいっぱい死んでしまいますが。

2010.02.10

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ギアスの呪縛は解けない

ギアスとは今ふみをがはまっているアニメ、コードギアスに出てくる特殊能力のことである。ふみをはこのギアスの呪縛にかかってしまったようである！！メンバーとT夫妻が帰った後、相当に酔っ払っていたのだがお風呂にだけは入って、寝る前のお楽しみと"コードギアス反逆のルルーシュ"を見始めた。後半の26話からはタイトルにR2という名前がプラスされる。その後半を見始めたら前半以上に面白い展開で酔いはいつの間にか吹き飛び、寝れない状況に追い込まれ始めた。最初こそオープニング曲からエンディングまでじっくり見ていたのだが、だんだんと物語以外はすっ飛ばして先を追うように見まくり。いつの間にかR2前半の主題歌のORANGE RANGEはいなくなり、気がつけば主題歌を歌うのはFLOWになっている。時は午前4時、この辺りから朝からの裏家業のことを考え始める。今から寝れば3時間は寝れる・・・よしこの話が終わったら寝よう！！と思ったものの次の話が気になる！？とギアスの呪縛から開放されずに気がつけば午前5時。ここまで来たらもう徹夜しかない！！アラフォーには禁断の二文字がとうとう浮かんでしまった。ああふみをはルルーシュに、｢今日は寝るな！！｣とギアスをかけられてしまったのだ。しかしそれでも体力の限界はあるようで朝6時半とうとう眠くなる。ここで事切れたら世界は滅亡してしまうぞふみを！！気合いを入れ直し裏家業に向かう直前の7時40分まで鑑賞を遂行。最終話まで4話が残った。約20話分を見た計算になる。ああギアスの呪縛は末恐ろしい。何とか無事に自宅に帰還。もちろん続きを見る。そして最終話を見終わる。ああふみをの一つの青春が今終わりを告げてしまったのだ。エンディングは賛否両論あるであろうが、この結末しかなかったんだろうなとは思い返せば納得はいく。最終話直前では今まで皆がのぞんでも実現しなかった、ルルーシュをスザクがランスロットで守るというファン狂喜乱舞の構図が実現。ふみをは鳥肌もので飛んで喜んだのだのもつかの間、ラストにはラストにはラストには！？ルルーシュとスザクの世界を救う為の悲しい約束の結末が待っていたよ。終わった後はグルグルと頭は回転し、｢他の結末はなかったのか！？｣といろいろ考えたものの放心パワーに勝てずで就寝。

2010.02.09

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風は吹いている

ディキシーランドは午後4時から久しぶりに町田アクトで練習。オリジナル曲を先週に引き続き煮詰める作業。ふみを的には例のフェルナンデスPB風ベースデビュー！！まだノイジーな点は改善しないといけないけれど、何とか音は出たしメンバーには相当に好評で、今までの愛機である24万円のリッケンバッカー4001立場まったくなし。ふみをが使いこなしていないということかもしれないが。思い知らされたのはフェンダー系ベースの汎用性の高さ。たくさんのベーシストに愛用されている意味を思い知らされた一日であった。特に、まだ不慣れではあるけれどスラップベースの響きで、リッケンにはまったくないトーンを提供してくれる。2000円のフェルナンデスのベース素晴らしいぞ。さてふみをが(似非)フェンダー兄弟の仲間入りを果たすと、今度はギターにも目を向けざろうをえない。前々からさいちゃんと三輪氏使用のオーネットは、うちらの音楽にはパワーがあり過ぎると話してはいたのだ。なので三輪氏にもフェンダー兄弟になってもらうように提言させてもらった。だいたい彼のギターコレクションは膨大だ。弾きもしないで眠っているギター多数で可哀想でもある。なのでもう記憶が飛びそうなほど前に数回見たことのある、(本物)フェンダー製ストラトキャスターの登場を願いたいね。練習が終わった後はその足でふみを邸で新キャラを交えての飲み会。HPリニューアル会議を開かせてもらったのだ。新キャラT夫妻はバンドマンでふみをの裏家業仲間でもあるT君とその奥様。奥様は電脳系に長けているという触れ込みで初顔合わせが実現。いろいろ意見を言ってもらい今年の5月までに新しくHPを立ち上げる！！という方向で一応話はまとまった形になった。新しい方向性を打ち出せると面白いことになると思うんだ。お二人さん、どうぞよろしく。でふみをには皆が帰った後に大変な事態が巻き起こるのだが、期待しないで次の日ブログに続く、である。

2010.02.08

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HDD録画に未来を見る

ビデオ録画からHDD録画に進化したふみを邸。アナログではあるけれどそれでも相当に録画は楽チンになった。おかげで毎週BSでベストヒットUSAを録画し、見たいドラマも録画し洋楽ライブや映画も録画している。一般家庭に少し近づいた気分だね。こうなるとテレビは置いておいて、録画機だけでもデジタル化したい気分になってくる。なにしろ来年の7月には完全デジタル化が待っているからね。そろそろ対策を練っておきたいところだ。でうちのデジタルチューナーは故障しているのか、なぜかBSとCS1,2しか切り替わらない。地上デジタルはなぜか飛ばされてしまうのだ・・・。どちらにしろ録画するには外部入力でするしかないから、面倒は面倒である。うーん本気でブルーレイHDD導入、かな？今日は前に結婚式演奏でお世話になったT家飲み会に参加。みんないい人たちでふみをを盛り上げるものだから、良い気分で酔っ払っていい気分で喋ってきてしまった。しかも送り迎え付きで深夜に送ってもらったりしてさ、次の日仕事だというのにH君にはお世話になりっぱなしでねえ。ありがとうでした。またの機会があれば一人で帰れるようにならないとね。もう大人なんだから。そうそう気にしてない人が多いけれど、完全デジタル化したらテレビだけでなく、ビデオも使えなくなるから注意が必要ね。デジタルチューナーを持っていればまだ使えるけれど、液晶テレビ等を買ってテレビだけデジタル化した人は要注意。完全デジタル化した時にはアナログ対応のみのビデオは、録画出来なくなるからねえ。もちろん再生は可能だから録ってあるものは見れるけれど。でもアナログで録ってあるものは、デジタルテレビではきれいに再生出来ない。ブラウン管な今までのテレビの方がきれいだったりするのだ。なのでビデオをとっておいても結局、デジタル対応の録画機を買う羽目になったりする。結局、お金を使うように仕向けられているのだ。家電メーカーと結託して、国は悪どい政策を推し進めているのだよ。庶民の味方はいないのかねえ国会には。

2010.02.07

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反逆のルルーシュ

ふみをはまりました。久々にアニメでございます。｢コードギアス反逆のルルーシュ｣！！2006年後半からお休みを挟んで50話放送されたSFロボット物。途中からだけれど寝る前に1話ずつ見始めたのだけれど、面白い！！放送が始まった時にロボットデザインを見て相当期待はしていたのだけれど、登場人物のキャラデザインに拒否反応してしまい見てなかった。アニメにも実写にもなかった物語展開が新鮮。いやあなぜ知らなかったのか！？でまだ前半の25話までもたどり着いてないが。で年末に訪れたホビーショップタムタムで主役メカのプラモデルが、安く売られていたのを思い出して行ってみたらまだ売っていた。プラモデル業界的人気のないことは解ってしまったが、そんなことはどうでもいいのだ。定価2600円のランスロット・コンクエスターが990円！！これはお得過ぎるとすぐに購入。1/35ランスロット・コンクエスター前々からプラモデルとしては気になっていたのだけれど、肝心の顔の出来が今イチかなと買うのをためらっていたが、実際に動く姿を見たらこれがえらくカッコいい！！買ってしまいました。さっそく作ってみる？それにしてもコードギアスが面白い。主人公のルルーシュとランスロットに乗るスザクの運命は！？そして先の見えない物語展開にも期待大。

2010.02.06

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使えそうなPB風フェルナンデス

PBとはプレシジョン・ベースの略称。昨日夜にいじり倒したのだけれど、アンプとともに音がちゃんと出ることを確認！！買って良かった2000円のベース。まずは弦を張ってチューニング。音がしっかりと出ることは出たのだが、弦高が低過ぎてまともな音は出なかった。しかしフェンダー系の楽器は調整が簡単なのが素晴らしい。ブリッジ部分で弦高とオクターブ調整が可能なのだ！！オクターブ調整とは、高いポジションのチューニング調整と考えてくれてよし。弦楽器は開放弦(弦を触らない状態)でチューニングを合わせる。これが甘いと高いポジションを弾いた時にチューニングが合わなくなってくるのだ。今回買ったフェルナンデスは、ネックの状態が良かったのでこれが上手くいった。ネックが曲がっていたりするとチューニングは至難の技となる。その場合は曲によってよく使うポジション別にチューニングをする、なんて騙し騙しな使用法をするしかなくなってくるのだ。だけれどシールドを挿入する部分のジャックの状態悪し。接点復活洗浄剤を吹いたけれどガリが多少出るねえ。とりあえずは様子見だけれど部品交換ありかもだ。とにかく音は出た。アンプはどうやらギター用らしいが、練習用で音質は問わないので構わない。それでも低音が響くので集合住宅では使いづらい。もちろんそれでもそれでも弾くけれどね。そして足りない部品と欲しい部品を1つずつ、さっそくサウンドハウスにてネット注文しておいた。このベース、弾きやすい！！リッケンの3倍！！シャア専用だ！！2000円だけれど。こりゃあスタジオデビューも近いぞ。

2010.02.05

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想いは遠く遥か

そろそろ映画を見ておきたい雰囲気が支配するなか、映画を見るよりもやっておきたいことがあった。腰もほぼ良くなったし行動は軽やかに。ということでおやつの時間ぐらいに家を出る。向かうは八王子！！ベース練習用アンプと2機目のベースを手に入れるのだ。もちろん出物があればの話だが、状態の確実な楽器屋で買うことを放棄しており、ハードオフのジャンク品でいいから安く見つける。アンプは目星を付けてはいたのだがベースは出会い次第。ふみをは5割強をライブのチケット代に使ってしまった、ミッドランドのCD印税なタンスへそくり金を握りしめ一路北西へ。八王子の大和田にあるハードオフは、ブックオフやホビーオフが一緒になった巨大なリサイクルタウンになっている。前にThreeSのアコギを買った場所だが、去年のリニューアルオープンで格段に奇麗になった。リニューアル前のそのハードオフは猥雑なジャンク屋的雰囲気満点で、女子など近づけない雰囲気があったのだが今は明るく清潔な店舗に様変わり。八王子駅から徒歩約15分、目的場所の前に余計なホビーオフで道草し、CDコーナーももちろんひやかしてからハードオフへ。ここのハードオフは楽器を豊富に扱っているのだが、去年来て｢いいなあ｣と思っていたアリアのベースはさすがに売れていた。他も見てみたがお安く手に入る出物はなし。残念。仕方ないがそのまま八王子駅に引き返して古淵に行こう！！と思った矢先に駅前にブックオフがあるのを思い出した。そこで目的ではないCDを4枚買ってしまい予算が減ってしまった。｢だっていい物が安かったんだよう・・・｣と自分に言い訳念仏を何度も唱えたのは書くまでもない。忘れないように買ったのを書いておこう。ニール・ヤングが抜けた後のCS&N｢CSN(1977)｣、アラン・パーソンズ・プロジェクトのラストアルバム｢ガウティ(1987)｣、リンジーとスティーヴィー加入前のフリートウッド・マック｢枯木(1972)｣、YESのVo.ジョン・アンダーソン2枚目のソロアルバム｢七つの詩(1980)｣。すべて500円、安い。往路と同じ横浜線に乗って町田の一つ手前の古淵駅で下車。ここでも同じハードオフへ。目を付けていたベースアンプはまだ置いてあった。が見かけはどうみてもギターアンプっぽい。返品も出来るし練習用だから音が出てくれればいいや！！と3150円で買い。これはジャンクじゃなくてちゃんとした中古品。言葉がおかしい？さて問題のベースだがジャンクコーナーを覗いていたら、2000円で付属品はソフトケースだけという一般人が見たら、相当にボロいフェルナンデスのベース発見。弦を張っていないから動作確認もしてないようで、この安さなのか？フェルナンデスオリジナルみたいだが、パッと見はフェンダーのプレシジョン・ベース風。足りない部品もあったのだが安さに完全にひかれて買い。ちゃんと鳴るのかは賭けだ！！返品はきかないので自分で治すしかないぞ。一度家に帰ってむき出しで持ち帰ったアンプを置いて、今度はクロサワ楽器に行ってベース弦を購入。足りない部品は置いてなかったのでその足でイシバシ楽器へ。すると同じアーニーボール製ベース弦がセールで200円も安かった・・・、ふみを少しショック。ちなみにベース弦はだいたい1セット2000円はするんだ。ギターに比べたら高いねえ。もちろんどちらもピンキリではあるけれど。というか今、気がついてしまった。ベース弦とベース本体がほぼ同じ値段！！なんて刹那的なんだ。それに練習用のシールドも1本。練習用なので輸入物の特売品、それでも約3.6mで1680円・・・。東急ハンズではアンプに下駄を履かせようと、発砲スチロール性のレンガを2個購入。これで振動対策を気持ち程度に。さあ帰ってベースをいじり倒すぞ！！ああ楽しみ。

2010.02.04

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ディシーランド、大雪の日に復活す

気合いを入れてスタジオに向かったものの、三輪のお兄さんが諸々の事情で遅刻決定で、さいちゃんと2人で当分スタジオで過ごすことに。それでも久しぶりのオリジナル曲ということで、確認の意味もあって2人でも充実の時を過ごす。1人練習でも感じたベースの上達は今日も感じられた。これはなかなか嬉しかった。リズムが安定してきた気がするんだよね！！そうなると歌も自然に歌えるようになってくるね。ふみをはどこを目指しているのかまだ解らないけれど、とにかくバンドではベーシストとして頑張ろう。と思えた。前向きだねえ自分。さて、遅刻お兄さんはというとスタジオ終了1時間前弱に到着。そして外はというと大雪。東京は久しぶりの大雪ですか。空はうちらを歓迎しているんですかねえ？とまあギタリストを含めたスタジオは何とか終わり、帰宅の途につくディキシーランド。シャッターチャーンス！！とベースと自分が濡れるのも構わずに写真を撮りまくる。撮っている時は自画自賛で、｢うーんいい写真だ｣連発だったのだけれど帰ってきて見てみれば、ピンボケ写真多数・・・。だけれど今日はなるべくピントが合った写真を厳選。だけれど思ったほどの雰囲気ではなかった。もっと雪雪していたのだったんだけれどなあ。日本語おかしい？明日は早めに起きないと電車が心配だ。

2010.02.01

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