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カテゴリ:音楽
やっぱり激写ポイントはこれ。
ふみをは開演前に時間があったから開演前に激写。 特に終わった後に寄ってたかってみんな撮影していた。 これくらいしか写す物がない、と言いながら。 確かに。 内部での撮影が厳しいのは仕方ない気もする。 例え撮影が許可されてもろくな写真は撮れないと思うが、 観客だけでなく演奏する方も集中出来ないということが起きる可能性があるもんね。 でもこれだけカメラが氾濫している世の中だ。 記念撮影用の簡易式銅像でも建ててもらえないかねえ。 さて落ち着いて思ったのは最後の曲、 "ピアノ・マン"のキーの事である。 昨日の昼間にアコギでオリジナルキーで歌っていた時よりも、 ビリーと一緒に歌った時のキーが低かったと改めて感じたのである。 オリジナルはのキーはCなんだけれど多分G辺りかなあ。 2音半ぐらいは低かったと思う。 ビリーが歌い始めをオリジナルのオクターブ低く歌っているの? と思ったぐらい歌いづらそうだったのを思い出したのだ。 そうなのだ。 これはすべて最後のサビを観客に歌わせる為のトリックだったのだ!! この曲は男子にとっては相当に高い曲でほとんどの男子が歌えないんだろうね。 自慢だけれどふみをは地声で歌えるけどさ。 男子が歌いやすければ女子はそのオクターブ上で歌い易いという計算が働く。 ということでほとんどの人が楽に歌えるキーで演奏し歌っていたというわけだ。 なんて観客冥利に尽きるアーティストなんだろうか!? 改めてまた感動を覚えたふみをであった。 またぜひ来て欲しい!! 還暦祝いを日本でぜひ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.11.22 21:47:10
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