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カテゴリ:術後の経過
6月に手術してもう12月。
半年の診察は レントゲン撮影と腰椎スコアリング(アンケート)でした。 院内着上下を貸してもらい着替えて あおむけ、横向き、横向きのままエビぞりと抱え込み。 4ポーズ。 アンケートは3か月前よりもっといいえが増えました。 痛くない つらくない 不便じゃない、動けなくない。 健常な人と同じ動作ができます。 いつもと変わらずキラキラのお目目の先生。 自覚症状は、毎朝のこむら返りと 足指の縛り(しびれ)、ふくらはぎが痛い。 ですが、日常生活で怖いことや、不便さはほとんどなくなりました。 自転車も自動車の運転もします。 米5キロも米びつに抱え上げます。 画像は異常なし。 「椎間板を取ったということは隙間が減ってつぶれやすいのか?」 質問に 「骨はほんの少ししか削っていないし、手術でどうこうは心配しなくていい。 だれにでもヘルニアになる可能性はありますから。」 ということでした。 術後1年までは3か月おきの診察で次回はまた3か月後です。 家族の病気や通院付き添いなどで車を運転して荷物持って活躍しなければならず 思い切って手術を決断して体を直しておいてよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.12 20:44:41
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