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旅客船「セウォル号」沈没で、救出活動のまずさに批判が集中している。
朴槿恵は自分や政権への批判が拡大することを恐れ、「船長らが取った行動は殺人のようなもので容認できない」と船長らを厳しく批判している。 また、「苦境に陥った国民に信頼を与えるのが公務員の責務であり、それをおろそかにするのなら存在する理由がない」とも発言。 とにかく乗客の家族や国民の不満を他へ向けることに必死だ。 さらに国民の不満が高まれば、十八番の日本批判を開始することも明らか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 21, 2014 10:44:15 PM
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