|
カテゴリ:カテゴリ未分類
流転の王妃・最後の皇弟の再放送を見た。
満州国 皇帝の弟、溥傑と妻、浩の物語だ。 このドラマが最初に放送されたのは2003年。 このドラマを見た後、息子や娘は、昔満蒙開拓団として満州に渡った父(息子や娘の祖父)に”日本は中国に酷いことをしたんやろと”言った。 父が何と答えたかはよく覚えていないが、”そんなことはない。日本が様々な、今で言う社会インフラ等を築いた”と言う主旨のこと言った。 今の日韓、日中の歴史問題の真理を見たような気がした。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 8, 2015 10:26:12 PM
コメント(0) | コメントを書く |