1月の成績。
さて早いもので1月も終わりました。早速今月の成績ですが、対前年末比で+7.7%とまずまずのスタートとなりました。2786サッポロドラッグストア、3073ダイヤモンドダイニング、6630ヤーマン、7938リーガルコーポレーションなど、主力に株価急騰するものが続出したのが大きかったです。 今月の主な売買ですが、新規参戦が3147リックコーポレーション(優待新設)、8012長瀬産業(100株優待新設)の2銘柄、追加参戦が2499日本和装HD、2769ヴィレッジヴァンガードコーポレーション、3002グンゼ、3***(銘柄名はちょっと秘密)、3***(同じく銘柄名はちょっと秘密)、6630ヤーマン、8881日神不動産、9441ベルパークの8銘柄でした。 売却のほうは、完全撤退した銘柄はありませんでした。部分撤退は、1938日本リーテック(損切り)、2198アイ・ケイ・ケイ(他の超主力と比較した場合の相対的な戦闘力不足のため)、2786サッポロドラッグストア(株価上昇に伴うPFリバランスのため)、3073ダイヤモンドダイニング(株価急騰に伴うPFリバランスのため)、7818トランザクション、9866マルキョウ(他の主力と比較した場合の相対的な戦闘力不足のため)、9990東京デリカ(株価上昇により主力から撤退)の7銘柄でした。 また、期中売買は7605フジ・コーポレーション1銘柄でした。 来月もいつも通りシンプルに柔軟に、専門とする優待バリュー株に限りなく特化して戦って行きたいと考えています。