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三日月の夜にはミルクティーを

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2011.08.25
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カテゴリ:わたしの日記

先日のこと。

TAR(とある)電車の中で。

隣に座ったのは。

6,7歳の男の子と。
お父さんらしき方。

男の子は。
手にゲーム機を持っていて。

なにやら、ゲームをしている様子。

「6+5はぁ…11」

計算をした後。

「11…覚えておいて」
「うん、分かった」

そして、また。

「16-4はぁ…12」

「12…覚えておいて」
「うん、分かった」

………?

何、やってんの?

とっても気になりましたが。
思いっきり、横を向くわけにもいかず。

チラリと横目で、男の子のゲーム機を見てみると。

ほうほう。
画面には、簡単な数式が。

想像するに。

いくつかの数式の答えを。
更に又、足したり引いたりしなければいけないらしく。

お隣にお座りのお父様に。
応援をお願いしているらしい。

それにしても。

「うん、分かった」

としか言わないお父様。

お返事は。
とっても調子がいいのだけど。

本当に、分かっているのかしら。

と。
余計なお世話で。

思い切って横を見たらば。

あらまあ。

お父様。
いいお返事をなさるのだけど。

しっかり、本をお読みだし。

なんとなく。
そんなことじゃあないかと。

思ってはいたのだけど…ねぇ。


で。

    <今週のレッスンウェア>

        CAWAL4VT.jpg

              *スカイブルーと黒の二重スカート付き黒のキャミソールレオタード

              *水色ハーフトップ

              *一分丈黒ショートパンツ

              *白の膝丈レッグウォーマー

              *白のレース、ショート丈の上着






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Last updated  2011.08.25 18:41:20
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