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テーマ:障害児の親として(1428)
カテゴリ:息子の事
いやいやだいぶ
週末からわたし落ち込んでました。。。^^ 楽しい飲み会の次の日の夕方に 担任の先生から電話がありました。 わたし二日酔いだったので 寝ていたときに寝ぼけながらに電話でて。。 担任の先生 「お母さん。。。いい話ではないのですが。。。」 と。。。。 わたし最初は理解できなかったけれど やっと理解できて。。 それは 特別支援の先生が この春にはたけちゃんの学校には配属されなかったことでした。。。 新学期になって 教育委員会の人が学校訪問して 必要ならひょとしたらつけてくれるかもしれないことと。。。 でも可能性はないかもと。。。 たけちゃん 3年生の時には何の対応もなく 大変な思いをちゃけちゃんとしてきて 4年生になって 養護学校にいた先生が担任になってくれて 特別支援の先生が 1日1時間だけでもたけちゃんを 個別で見てくれて。。。 それがあるから 運動会も音楽発表会も個別で教えてくれたから 本番できたのに。。。 それなのに。。。 特別学級に籍を移す事もわたし決心したけど それもかなわなくて。。。 じゃあ特別支援の先生が一日 2時間でもみてくれてたらと思っていたのに 3年生のときと同じように振り出しに 戻ってしまいました。。。 たけちゃんには 個別が必要。 みんなと同じようには一日過ごせない。 わたしショックで。。。 不安でたまらなくて。。。 でその日に 通級学級の先生に電話しましたが つながらなくて その次の日に電話して つながってそのことを話しました。 たけちゃんよりもっとひどい タイプの子供さんがいる学校が優先されるのかもしれないし まだ決めれないのかもしれないと。。。 そして 教育委員会の指導主任の先生に電話して 気持ちを話しても言いかといわれました。 何もしないでいるよりかは 言いたいこと言えばいいかと思って 思い切って昨日電話しました。 電話で相談しようかと思っていたのに 4時までいるから良かったら来てくださいといわれて 昨日行って来ました。 わたしはこの先生とは一度 たけちゃんの学校に来てくれて話し合いしてるんです。 なので 「お母さんお久しぶりです」 って言ってくれて嬉しくて。。 でもそこは教育委員会の指導課の事務所。 一杯人がいて こんなところで話してもいいのかなと思ってたけれど。。。 でも 言いました。 実は 特別支援の話なんですがと。。。 先生はたけちゃんの学校ははずされましたが これは重役が決めることで わたしの一存では難しく 申し訳ないと。。。 言われました。 わたしは 3年生のときのこと 4年になって支援の先生がいたから 出来たこととか話して。。。 それで 新学期になって似見来てくれて必要ならつけてくれると聞いたから 校長先生も早めに来てくださいと 言ってくれているので私のほうからも お願いしますと言いました。 わかりました。 でももう決まったことなので 本当に申し訳ないです。 そう言っていました。 わたしは 先生と話して 教育委員会の仕組み賀少しわかって納得できたので その話が出来ただけでも良かったと思いましたが。。。 そのことを通級の先生に話しました。 そうしたら 忙しいのにもかかわらず あって話してくれたこと 職員がたくさんいるから 本当のところの話が出来なかったのかもと。。 そう言ってくれました。 たけちゃんが 5年生になってからの不安は 今かすんごく感じてます。 担任の先生も誰だかわからないし 友達も変わる。 まして 特別支援の先生がいないのなら。。。 でも落ち込んでも仕方がないから 私ガできることはしていかないとって思っています。 教育委員会の先生になんて わたし今までなら電話できなかった。 でも電話できた。 たけちゃんのおかげでわたし強くなれた。 だから何でも出来るようになった。。 まだまだわたし強くならないといけないんだなって ここ数日で思いました。。。^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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