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南九州そだち ~ 特攻隊・芙蓉部隊・先の大戦をかたりつぐ

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~南九州そだち~


写真がいれられないのが悔しいですが、そのうち修行して掲載したいと思います。



高校まで南九州で育ちました。

あとはジプシー生活を送り、数年前にもどってきました。


やっぱり、生まれ育ったところの水はいいです~☆


南九州の宣伝ブログになっちゃうかも知れませんが、どうぞ、よろしくお願いいたします。

ニューストピックス

2023.10.07
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WHOが独裁世界政府への歩みを始めた、危険です!
WHOの憲法改悪について知ってください。

前回もWHOの憲法改正と言われるIHR規則改訂を取り上げましたが、知らない人が多いようなので再掲載します。
WHOの憲法と言われるIHR規則の改訂とパンデミック条約発効が来年5月に予定されています。
・国際保健規則(IHR改訂)=WHOの憲法改正は
→単純多数で可決
→12か月後に発効、あるいは10カ月以内に拒否(脱退)
・パンデミック条約は
→3分の2多数で可決
→18カ月以内に批准(2025年11月まで)
WHOの憲法が改正されると厚生省がつかさどっていることが、すべてWHOに主権を奪われます。ワクチンの強制、病気の治療などWHOが独断で決定し、治療法を決めてそれに国民は従わされます。

国民みんなで阻止の声を上げよう!
岸田政府は、WHOの言いなり、優等生を演じています。
WHOは来年5月の総会でその憲法を書き換えて独裁世界政府への道を歩みだします!
政府に喝をいれよう!
WHOに従順に従うなと声を上げよう!
WHOから国は脱退するよう訴えよう!
パンデミック条約の会議の副議長を日本はやっています。国内に、WHOとCDCの日本支部をつくり、mRNAワクチンの工場を何カ所かにつくっています。
WHOにこれほどまでにしっぽを振っているのは日本ぐらいではないでしょうか。あってはならないことです!
このまま、WHOの憲法改正(IHR規則改訂)とパンデミック条約を可決、締結させられたら、ワクチンは強制になります!ロックダウンの様々なやり方もWHOの命令通りにさせられます。1カ月、ロックダウンして外出禁止命令が出たらどうしますか。WHOのいう通りにさせられるのです。国民のことなど考えてもいません。もちろん生活必需品の提供する方法は最低限あるとは思いますが。いえ、それすら期待できないかも知れません。
WHOは民主的に選ばれた機関ではありません。
その予算の大半は民間からの献金(医療、製薬会社、ゲイツ財団やロックフェラー財団等の民間巨大基金など)利益相反が当然生じており癒着しています。
①これまでは、単なる勧告だったものが、義務化される。諮問機関から統治機関への変更となりあらゆることが強制されます。
②尊厳、人権、自由の無視:条文中から「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」を削除。①②、この2点だけとっても、WHOに好き勝手な権限を与えることになります。なぜ、諮問機関が統治する機関になるのに、単純多数で可決するのか?

パンデミック条約と同じく、3分の2以上の多数決で決定すべきです!300カ所も改悪するそうです。こんなにも拘束する憲法の改悪(規則IHRの改訂)に単純多数決とは甘すぎます!なぜ、パンデミック条約と同じにしないのか?ブーイングを起こしたい!
理由を示すべきです。
単純多数で決めた場合、私たちは決まったとは認めません、あくまで3分の2以上の賛成がないと可決されたとは受け入れません。おかしいでしょう?こんなに重要で重大なことを決めるのに、単純多数で決めるとは。世界中の国と国民を舐めていますよ。ばかにするのもいい加減にしてほしいです。

WHOの事務局長が、独断で緊急事態を決められて、ロックダウンやワクチンの強制を可能にする。各国の政府を飛び越えて市民に強制できるようになる。パンデミックになったと宣言して、ロックダウンを1カ月も2カ月も3カ月も強制してくるかもしれません。そうなると経済活動はどうなりますか。国民の経済のことを考慮にいれてくれるのでしょうか。独裁世界政府なので信用できません。
WHO緊急委員会の決定が最も権威のある最終決定になり、事実上主権国家が主権をWHOに預けることになる→預けるというと聞こえはいいが、主権を奪うということです!主権国家が主権をWHOに奪われることになる。絶対反対です!こんなことを単純多数決で決定するWHOには未練も何もありません! 脱退するべきです!
岸田総理、こんな不平等な憲法を受け入れるおつもりですか!
国民を悪魔の手から守るために、堂々と、WHOの憲法改正(IHR規則改訂)に反対してください!そして最悪の時には、WHOから脱退してください!
アメリカではロバート・ケネディ・ジュニア氏を筆頭に、共和党の有志をあげて、WHOの憲法改正(IHR規則改訂)とパンデミック条約に関して絶対反対すると仰っています。
オーストラリアがWHOから脱退するという話が出ています。

③強制医療:WHOに健康診断、予防薬やワクチンの接種、治療を義務づける権限を与える。
④主権の喪失:健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限を与える。③④を読むと、健康医療対策の独裁権をWHOに与えることになる。健康医療対策を主権国家が下した決定を覆すとは、一体全体何様なんですか!到底受け入れられません。健康医療政策をWHOに握られたら、WHOが一市民の生殺与奪の権利を持つことになります!

感染症でなくても、普通の病気でも、WHOが命令してくるでしょう。病気は罹った人自身がかかりつけ医に相談して決めるものを、WHOが治療法を決めて命令することが可能になります。
健康対策医療対策と言ったら幅が広い。健康診断や病気の予防薬、治療薬、生活習慣病にならないような生活習慣の指導など、膨大な影響を国民が受けることになる。健康・病気に対して全ての対応をWHOが持つようになると読めます。
WHOの命令の病気の治療法が、適切とは限りません。意図して病気を悪化させる治療法なのかも知れません。なぜ、WHOのいう治療法が義務化されるのか。おかしいです。治療法を最終的に選ぶのは国民一人ひとりです。コロナに対する治療法はワクチンだけでしたが、日本国内では約2千人が死亡し、重篤なワクチン後遺症も約3万人が罹っています。氷山の一角と言われています。ワクチンを打つほどにコロナに罹り易くなっているとも言われています。コロナに対するmRNAワクチン投与は明らかに間違いであり失敗でした。こんな失敗だらけであったコロナの対応をみても、WHOは適正な治療法を予防法をとったとはいえません。逆です、失敗だらけのコロナワクチン対応だったとしか言えません。

人類が多くなり過ぎたので、ワクチンを使って、人類を減らす為にワクチンを利用しようと1972年、WHOは秘密裏に決めたと言われている。今では80億の人類を10億まで減らそうとしているとのうわさがある。mRNAのワクチンには問題があると言われているのに、なぜ、日本政府は南相馬市につくるワクチン工場をmRNAのワクチンにこだわっているのか。mRNAがノーベル賞をとったというが、DSの差し金である。ノーベル賞を権威付けに利用しているのはDSたちだ。mRNAを日本でつくることになっているのはDSの命令なのだろうが、評判評価は受け付けないつもりらしい。

国内外の多くの医師がmRNAワクチンは危険なので打たない方がいいと仰っています。ファイザーの元副社長マイケル・イードン博士によると、mRNAワクチンは免疫系が自分自身を攻撃するのに加えて、血栓を引き起こすように意図的に設計されたものであると言っています。つまり、mRNAワクチンは脳梗塞や心筋梗塞を起こしゃすくなると言っておられます。危険なワクチンを推し進めているDSや厚労省のお役人や岸田政権は国民の敵です。コロナワクチンは不妊になる可能性があるとも言われています。
話は変わりますが、水道の民営化も、水に避妊になりやすい物質を入れたり、病気に罹りやすくなる物質を入れる危険があります。民営化は絶対に反対です!

コロナウィルスは人工のものだと言われている。次から次へと変異したウィルスもつくられたものだと言われている。人口を減らす為に、得体の知れない人工の感染症をつくり、そのためのワクチンをつくって、死亡または重篤なワクチン接種後症候群で苦しんでいる方が大勢いらっしゃる。血も涙もないじゃないですか。こんな人口削減のやり方はまちがっています!家族計画の一環として人口の調整は考え対処すべきです。生まれてきた命を粗末にしてはなりません。DSに聞きたい、自分の家族がワクチン接種により死亡したり、重篤なワクチン接種後後遺症に悩まされたとしたら、どう思うのか?

ワクチンを使って人間を実験台にして、様々な実験をするつもりではないか。トランスヒューマンをつくるために実験をするのではないか。人間を数十億人の命をジェノサイドしようという考えは頑として跳ねのけなくてはならない!ワクチンは打つほどにあらゆる病気に罹り易くなり、寿命も縮む。そんな害、毒としか言えないものを強制するとは何様ですか!

検閲をするそうだ。WHOのウィルスやワクチン等々、WHOにとって都合の悪いものはネット上でも削除するつもりです。今より、ネット情報が限られるようになります。今書いているような文章は書けなくなります!なんて不自由でひどい世界になるのだろうか。事実をありのままに思ったことを書くのができなくなるなんて、窮屈な社会です。だからこそ、今言わなければ後悔することはどんどんUPしていきたいです☆コロナワクチンのことなどをグーグル検索すると以前は載っていただろうと思われる情報の多くが消されています。ネット上も検閲が既に進んでいます。

WHOの憲法が改悪されたら、日本は、WHOから離脱してほしいです。何度でも言いますが、日本では今のままじゃ、ほとんどの人がWHOの憲法改悪やパンデミック条約のことを知りません。そして岸田政権はWHOのいいなりで優等生を演じています。国民の大多数が反対しない限り、現政府ではWHOから離脱するとは言ってもらえないと推察しています。どうかこのブログを読んだ方、身内に同僚にご近所さんに話してくださいませ。

WHOに従順に従うなと声を上げよう!
WHOから国は脱退するよう訴えよう!

日本の憲法も緊急事態条項があり可決されると日本政府が北朝鮮のような独裁国家になります。ワクチンも強制されます。WHOの憲法も改悪されるとWHOが独裁世界政府になります。ワクチンも強制されます。日本国の憲法改悪は3分の2以上の賛成がなければ国民投票にかけられません。残念なことに改憲勢力が3分の2以上いるので、国民投票になります!国民投票は単純多数決です。
WHOはもっとも大きな集団なので、3分の2以上の賛成が必要だと思います。どうか、どちらの憲法も改悪されないよう、お力をお貸しいただけませんでしょうか。
運の悪いことに、不正選挙(不正開票)が行われると思っています。CIAの元高官が他国の国々に選挙干渉をしたことがあるとはっきり述べています。CIAは日本国憲法を改正したほうが、自分たちに都合がよいために、機械を使って不正に国民投票の集計をすると思っています!投票の開票集計は人間の手でしてほしいです。機械は使わないでください!

ほんとうに、ほんとうに、反対しなければならないことが多すぎます。なんという悲惨な世の中になってしまったのでしょうか。ひとつは、DSが本格的に始動しはじめたこと、マスコミが忖度して、DSの悪事や政府の悪事を追求できなくなったことが大きいと思います。人道に違反してばかりいるDS。何とかならないでしょうか。
WHOの代わりのWCH(World Council For Health)という団体が立ち上がっています。佐々木みのり医師を筆頭に、日本でも立ち上がりました。WHOと違って、市民国民の自由意志で成り立つ世界保健機関です。WHOなど製薬会社などに潰されたイベルメクチン、副作用もなく安価でコロナにてきめんに効くというイベルメクチンを進めてらっしゃるイギリスのテス・ローリー女医が中心になって構成されています。すばらしい組織だと思います。ぜひ、WHOからWCHに乗り換えたいです。WHOは脱退するしかありません。どうしたら、日本政府に脱退を迫ることができるでしょうか。

Twitterがまだ、自由に使えますので、ツイッター上、それからリアルな生活でひとりでも多くの人に伝えたいものです。インボイス中止の署名がたくさん集まったように、ツイッター上でまずは、WHO脱退を訴えていきたいです。
ぜひ、よろしくお願いいたしますm(_  _)m。。。
及川幸弘氏と佐々木みのり先生のYOUTUBEです。見て頂いただいて、WHOのNWOの独裁世界政府ではなく、個人の自由、尊厳、人権を守り育むWCHのよさを知っていただきたいです。  
ぜひともご覧になってください。               * youtu.be/yuKLHVz7MQA





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最終更新日  2023.10.07 21:30:32
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