南九州そだち　～　特攻隊・芙蓉部隊・先の大戦をかたりつぐ

はっきり言って、総理はだれがなってもいい、国民の味方チームが小選挙区で２８９議席をとれれば、国民の味方チームの総理大臣が誕生する。いま、与党自民党は裏金脱税と統一教会問題などから、国民から厳しい目を注がれている。一方、野党もまた国民から熱い視線を注がれている人もいない。与野党の総理候補がいないことが今の国家の危機となっている。泉房穂さんは救民内閣構想を持ち、国民を救えばいい。

第一ステップは世論の喚起だ。昨年、SNSを使って広めていきたい。自民党を倒すにはもっともっと世論の声が高く大きくならなければならない。
第二ステップは大同団結だ。野党が大まかな点で一致して大同団結することが不可欠です。第三ステップは候補者調整だ。２８９議席の勝敗がすべてを決める。比例との重複立候補を禁止する。国会での可決。

第五ステップは方針転換だ。もし、いうことを聞かない大臣や閣僚がいれば、次から次へと更迭していく。中でも国民のための法案を採決しない国会議員は、小泉チルドレンと同じく、差し替えの議員が行かされて救民内閣の維持を続ける。欠けているのは、影響力のある総理候補者だ。
最後の第七ステップは国民の幸せの実現だ。自公政権が続けてきた特定富裕層だけのためのこれまでの自公与党。それを今後、国民の幸せを実現するために政権交代を行なう。政権交代と影響力のある総理候補者ががいれば、救民内閣ができます！
2回の衆議院選挙と参議院選挙2回があれば、救民内閣を安定させることができるそうです。
今の、国民のことをまったく気にしない自公政権！泉房穂さんの思い描く救民内閣をつくって、ぜひとも、国民のしあわせが叶うようにぜひとも救民内閣をよろしくお願い致します。