1691860 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

目標達成!!ドリーム・ゲート

目標達成!!ドリーム・ゲート

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2006年04月22日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

生徒たちには「夢を持て」といっておきながら大人がそれを

持っていないって事はもしかして、よくあることだったりするのか?

私は一つ一つ夢を実現化してきた。

●塾を作ること。

(自分のやりたいことができる場を、自分で作りたかった)

●携帯電話を持つこと。

(10年前はあまり浸透していなかったので)

●家族を持つこと。

(夜遅くまで仕事して、女性に出会う機会がなかったなあ・・・)

●かっこいい車を所有すること。

 (過去2台潰しましたが、現在はなんとかもっています)

●会社をもう一社作ること。

私は塾という場で子供に夢を与えたいとかんがえている。

だから、自分が子供たちに自分の夢がどう実現したかを示さないと

いけない。だから常に「夢」をもち、実現化することに関しては

神経を研いでいる。

夢の持ち方が、どうもわからない子達が多いように思う。

くだらないと思われても良いので、何か自分が「やりたい」

「手に入れたい」そう思えるものをもてばいいのである。

付け加えるならば、できるだけ実現困難な大きな夢を一つ持つ

といい。それを実現化するために、小さな夢の実現化から始める。

そして、それを継続させてゆくのだ。

「夢」のきっかけは、テレビを見てこれってかっこいいと思える職業

を目指すのも良いだろう。

漫画を見て自分もこうなりたいと思ってそちらのほうに進むのもOK。

「夢の元」を生活の中から取り入れなければ、自然と湧いて出てくる

ものではない。

実は子供たちの周囲にはそのような「夢の元」は一杯落ちている。

それを、私が気づかせてあげねばならないと思う。

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年04月22日 11時06分52秒



© Rakuten Group, Inc.