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苦しい時に生徒にどういっているか? 嵐が過ぎ去るまでじっと耐えろ、その場を動いてはだめだ。 きっといつかは、嵐もおさまって太陽の光が顔を出す。 しかし、自分置かれている状況はどうなのかここを把握 しなければならない。 今にも山崩れがおきそうなところにじっとしているのは むしろ危険だ。 そんなときは、逃げ出さないといけない。 慣れている道であれば予想はつくが そうでなければ、一発勝負となる。 生か死か・・・・・・・ 今の自分はまさにそんな感じがする。 さあ、どうする俺。 生徒諸君、私も苦しい時がある。 でも、君たちに言っているように がんばっていくしかないんだ。 歯を食いしばって、つらいときを乗り切ろう。 今日、君たちの目の前にいる私が 苦しいときの私なんだよ。 よ~く見ておきなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月27日 16時37分43秒
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