テーマ:中学生ママの日記(17751)
カテゴリ:目標達成
最近、定期テストが近いのでその対策に必死になっている生徒たち。
で、みているとワークに直書きをしている。 それを先生に提出しなければいけないとのこと。 尊あ狭い空間によくかけるな、ノートに書いて一緒に提出したらと 促しても、苦笑いの後に同じ作業を送り返す始末。 数学は図形を描いてその中に条件書き込みながら解くのが一番わかるようになるんだ。 関数でもしかりで、めんどくさがってグラフは書かない、座標は表示しない。 だからレベルアップした問題に歯が立たない。 で、レベルアップをしていない問題を解かして定期で得点できるようにする。 そうして、フクトや実力考査では得点できない生徒が量産される。 2点の座標から傾きや切片がすぐにイメージするためには その面倒な「書く」という作業以外に身につかない。 最近、面倒な作業は非能率的だと思われるよなとらえる傾向が特に強くなってきたようだ。 なんでかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月20日 22時41分07秒
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