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カテゴリ:古民家再生
台風が近づいてますね・・・ それに秋雨前線で雨ばかり・・・
また京都に戻ってます。 爺さんが入院していて、今日、退院したので、昨夜、京都に戻って来ました。 今まで独り暮らしで頑張ってきましたが、もう86歳で独り暮らしは心配で、説得して同居する事になりました。 京都では住宅事情で同居は無理なので、飛騨で同居すら事になり、爺さんの為に、急遽北側六畳間に断熱材を入れて暖かい部屋にしました。 台風が通り過ぎてから、飛騨へ爺さんを連れて戻ります。 飛騨でのんびりと余生を過ごしてもらい、親孝行するつもりです。 話は今日のタイトルに戻って・・・ 京都に戻る前にやった作業ネタで、箱階段の面板取付け 部材が揃ったので、上側の引出し4杯と小さい開き3箇所取付けました。 欅の古材を加工した板に、引出しには古い丸カンを取付けて、開きには今回作った菊カンを付けました。 開きの開閉はスライド蝶番を使って今風?の箱階段にしてみました! 欅の木目も綺麗に出て、なかなかの出来になりました。 残りの部分は、飛騨に戻ってからになります。 田舎暮らしランキング にほんブログ村 ポチッとクリック、お願いしま〜す! ヨロシクです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/10/22 03:43:57 AM
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