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カテゴリ:古民家再生
防水透湿シートを貼ったので、断熱材(カネライトフォーム)を入れていきます!
縦の胴縁材が42mm角が入っているので、厚さ30mmのカネライトフォームの面を合わせて入れて、後ろに10mm程の隙間を空けて入れました。 通気はしませんが、空気層を作って断熱材を入れています。 この壁面に2箇所コンセントを設置するので、この段階でスイッチボックスを取り付けておきます。 この後、横胴縁を入れるので、少し縦胴縁より面を出して固定しています。 断熱材(カネライトフォーム30mm)を入れ終えました。 一部、端材のカネライトフォームを入れているので、継ぎ接ぎですが・・・ 端材も無駄無く使って、費用節約! 端材を処分するのも大変ですから 次に縦胴縁に横に胴縁を入れていきます。 元々、横胴縁は入っていたのですが、断熱材を入れる為に解体時に外していました。 断熱材が入ったので、新たに横胴縁を入れて壁の強度を増すのと、羽目板を張る下地材になります。 羽目板を張る前にコンセントの配線を・・・ コンセントにはVVFφ2mm二芯を統一して配線。 照明関係には1.6mmを使って配線しています。 今回はここまで・・・ 次回は羽目板を張っていきます! 田舎暮らしランキング にほんブログ村 ポチッとクリック、お願いしま〜す! ヨロシクです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/03/24 01:27:58 AM
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