讃岐人フランス奮闘記

日本に一時帰国をする前に探していたけれど、見つからなかったお金（​参照​）。

「この辺りだ」と大まかな隠した場所は確かだったのですが、出発前には見つからず…

先の日記に書いた日曜日の片付け。
チャッチャ、チャッチャと物を捨てていくお隣さん。
お金を隠した記憶がある場所にある、しかも隠した記憶がある箱を『捨てる物』として踊り場に出していました。
彼女がそれを踊り場に出したのは見ておらず、自分が他の物を置きに行って「あれっ？この箱は確か…」と気になり、箱のフタを外して見るとありました
​持ったときに空箱の重さより、若干重かったのでドキドキしながらフタを外しました。
箱のフタを補強のため受け皿のように箱の下に入れているのですが、その箱本体とフタの間に入れていたのです。


捨てられなくて本当によかった。