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3歳のかわいい女の子です。
昨日の夕方、私の帰宅とグレースの帰宅(保育園から)が一緒になりました。 「ハイ、グレース!保育園楽しかった?」 「うん。 遊びに行って良い?」 グレースはよくうちに遊びに来る。 ニワトリのタマゴを数えたり、カーマと走り回るのが楽しいみたい。 「いいけど、ママに聞いてからね」 と、そこへママ登場。 「あら!グレース、何かキョウコにプレゼントがあるんじゃなかっ た?」 「あ!そうだ。どこおいたっけ?」 「車の中じゃない?」とママ。 そして駆け戻ってきたグレースの手には、ちっちゃいピンクのお花が二つ。 「あらかわいい。私に摘んでくれたの、ありがと」 「お花が二つ」としたのは、この年頃の女の子(男の子の事はよく分からないので)は、「お花を摘む」=「花だけもぎ取る」(笑)。 葉っぱや、茎はいらないらしいのです! 「お花」ってのは、純粋に「花」だけの部分を指しているみたい。 器用に「はな」を茎からはずすんですよね。あ、摘んでるのか(笑)。 前に4歳の女の子のベビーシッターしてた時もそうだったもの。 女の子だけにお花を摘むのが大好きで。 行く度に「お花摘みに出かけよう!」って。 その度にご近所のお花たちが茎だけに! 一度来るとなかなか帰りたがらないグレース。 ニワトリもカーマもグレースの家にはいないものね。 楽しいんだよね♪ 2度目か3度目にママが呼んでようやく家に帰っていく。 って言うか、フェンス乗り越えるんだけど(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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