|
カテゴリ:NHL 2008
東カンファレンス決勝戦の第4戦が、Flyersのホーム Philadelphia で、行なわれました。
East Pittsburgh Penguins (2位) - Philadelphia Flyers (6位) Pittsburgh Penguins lead 3-1 オフェンス・ディフェンスが上手くかみ合い、ここまで11勝1敗とプレーオフ最高勝率を誇る Penguins。 今シリーズも3勝1敗と16年ぶりStanley Cup Finals進出に向けてあと1勝。 一気加勢に勝負を決めたい。 対するFlyers レギュラースーズンを1位通過したCanadiensを破り、カンファレンス6位から ここまで挙がってきた意地を見せ、第5戦 Pittsburgh へ持ち込みたい。 第1ピリオド ここまで沈黙していたFlyers オフェンスが爆発。 8分過ぎ J.Lupulが先制ゴールを挙げると12分には、D.Briereがパワープレーゴール さらに終了間際 19分にもパワープレーで、J.Carterがゴールを決め、3-0とリード。 第2ピリオドは、両チームとも攻め切れず無得点。 第3ピリオド Penguins J.Staal が、2ゴールを挙げ追い上げるもここまで。 19分30秒 J.Lupul の今日2ゴール目が決まりFlyersが勝利。 Penguins は、Stanley Cup Finals 進出を第5戦 ホームゲームに賭けることに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年05月16日 20時08分17秒
[NHL 2008] カテゴリの最新記事
|