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美竹姫のひとりごと・・・

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2010年08月28日
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カテゴリ:環境と安全
竹炭を水の中に入れることにより、水が炭の孔内で分解・分裂を起こし、ヒドロキシルイオンという界面活性作用のある物質を発生すると同時に、水そのものが弱アルカリ化して7.5PHに限りなく近づいていきます。

これらの作用により、水は活性化されていくことになります。

水は本来、単独の分子(H2O)で存在するのではなく、いくつかの分子が組み合わさって構成されています。
その分子集団はクラスタと呼ばれ、活性化された水は、5~6個の分子でクラスタを形成、分子活動も活発に行なわれます。
しかし、水に塩素や不純物が含まれていると、これらが水の中に入り込み、数十の分子を結合せざるを得なくなり、活動が抑制される事となります。
このようなクラスタを持つ水は、美味しくないばかりか、悪臭を放つ場合さえあります。
また、細胞内への浸透性が悪いため、飲用した場合、生体そのものの生命力を損なう事と成ります。

竹炭を水の中に入れることにより、水が炭の孔内でクラスタ分解・分裂を起こし、正常な分子状態へ戻す働きをする事。
この働きを、竹炭による水の活性化作用といいます。


竹炭の詳細は、美竹姫HP

URL http://mitakehime.com

を見てくださいね!





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Last updated  2010年08月28日 09時08分18秒
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