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美竹姫のひとりごと・・・

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mitakehime

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2011年03月13日
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カテゴリ:環境と安全
震災から2日明け、被害の大きさが日々拡大しています。

地震、津波、そして今度は、放射能漏れによる被害・・・

まだまだ気が抜けない時間が、冷たく、重たい空気の中で過ごす時間が、そして、永遠に続くかのように長く感じる時間が、被害に合われた方々には続く事かと思います。

しかし、これまでと同様に、必ずそれらは晴れ、回復に向かいます。
時間は掛るかもしれませんが・・・
気持ちを強く持って、頑張って下さい。

心から御見舞い申し上げます。

また、ご家族やご親族、知人等をなくされた方々には、お悔やみ申し上げます。

昨夜、今年の春 小学校4年生になる姪が、この災害のためすべてのTVチャンネルが、ニュースに変わっており、見たいTV(好きな芸能人の番組なんだそうですが・・・)が、見られないと怒っていました。

まだ、小さいという事で許される分があるのかと思います。
しかし、今の学校教育の中で、これらを風化させないよう、そしてみんなが痛みを共有できる教育をして欲しいと思う。

殺人のニュースが珍しくなくなってしまった日本。
これだけの震災の痛みすら、他人事で感じられなくなってしまうと終わり・・・

おとなだから・・・

こどもだから・・・

でない人としての問題なのだから。

追記

北米の(私の)友人から、私のもとへ震災に対する心配と安否確認のメールが数件届きました。
その中で、被災地の方々への御見舞いの言葉も一緒に綴られています。

彼ら、彼女らの気持ちと共に、改めて御見舞い申し上げます。





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Last updated  2011年03月13日 11時41分09秒
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