ほのか日記

そうだ、ダイエットしよう。

というわけで、夏に向けて体重を少し落とそうと決意しました。
今４０ｋｇちょいなので、とりあえず３０ｋｇ台に戻す！
３９．９ｋｇになればＯＫ！ｗ
お母さん（私と身長ほぼ同じ）が高校生だったとき、普通に３０ｋｇ台だったらしいから、
私にも出来るはず！多分！

とりあえず、今夜から腹筋と背筋をしてみよう。
食事を減らすのはイヤだから、間食を少し減らしてみるか…？
イヤ、でもなぁ…(。-`ω´-)←やる気あるのか？

と、ここで宣言しておかないと１日坊主になりそうな意思の弱いほのかがお送りする
ジャンプ銀魂感想行ってみよー♪


とりあえず、
誰か、サングラス持って来い（￣□￣；）！！

初っ端から、銀さんがキラッ☆キラッ☆していて、
直視出来ない！眼球が焼かれる！
コンビニの中心で目を押さえていましたよ！
立ち読み派にはつらいぜ(ノ_・。)

月詠さんがお姫様抱っこされているのを見て、
こんなに二次元のキャラを羨ましく思ったことはありません。
お姫様抱っこなんて、銀魂で見れるとは思いませんでした(´∪｀*)
少女マンガっぽい単語ですしね。

「お前を孤独（ひとり）にはしねェ」
孤独（ひとり）を経験したことのある銀さんが言うからこそ、
重みのあるセリフなわけでして。
月詠さんが孤独（ひとり）であることを望む地雷亜さんと、
月詠さんを孤独（ひとり）にはしないと言ってあげる銀さん。
どちらも月詠さんのためを思っているだけに、考えてしまいますよね(。-`ω´-)

「自分（てめー）を捨てて潔く綺麗に死んでくなんてことより
　小汚くても自分（てめー）らしく生きてく事の方がよっぽど上等だ」

なんか、銀さんの、
「美しく最期を飾りつける暇があるなら、最期まで美しく生きようじゃねーか」
っていうセリフを思い出しました。

生にすがりつく銀さんの姿は、吉原炎上篇でも記憶に新しいですが、
この精神は、銀さんがちっちゃい頃から培われて来たんですねぇ。
松陽先生がどのようになっているのかは明かされていませんが、
きっと、その精神を教えてくれたのは松陽先生。

というか、ちっちゃい銀さんに、
萌　え　た　(´□｀*)（（蹴

銀さんの必殺木刀攻撃が炸裂し、蜘蛛の糸が解き放たれ…たのかな？（（待て
私的には、もう少し銀さんに苦しんでもらって、
神楽たちへの出番を増やしてほしいところです(´∪｀*)
ほら、まだ「パーチー」とか言える余裕があるんだから、大丈夫だって！（爆）


とりあえず、銀さんがキラめきすぎていて、
私如きがごちゃごちゃ言えるような話ではありません。
未読の人は、レッツゴーコンビニ！
サングラスも忘れずに！（笑）

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