みやさとの感想文と（時々）感想絵

今もなんですけど、このブログって左側に　
以前自分がアフィリエイトでチェックした画像がぐるぐる回って出て来るでしょう。

今は「はやぶさ」が出てくるんですけど



こちらですね。

この前「SPEC」の感想の時に貼ったんですけど

‥‥‥山本耕史さんが出てらっしゃるんですよね、この映画(^^;)

‥‥‥いや‥‥‥　ホントに今山本さん見たら　この前の大河のBLシーンがもあ～～～～っと出てきます(^^;)
あ、ご覧になっていない方のために
NHKの大河ドラマなので直接的な描写は一切ございませんでした（笑）

いや、なくてよかったんだと思います。
あったらもう　わたしにとって山本耕史さんは新撰組副長から遠く離れた存在になったと思います。
既に「新撰組！」の副長のあのかっこよさの上に　この前のBLシーンがもあ～～っとのっかってる状態です（笑）

そんな副長のBLシーンがまだ色濃く残る状態ですが（すみません、紛らわしい書き方で^^;)、

銀魂の方の副長は昨日も書きましたが　出番が殆どなくて寂しい限りですが、

第395訓「極楽と地獄」です。

茂々さんが凛々しかった今回の銀魂です。

どうしてもあの着物の柄を見ると　高杉が出てきます。

爺やの今までを知り、爺やに頭を下げる将軍様。

そよちゃんも爺やに抱きつきます。

約束の刻に間に合うといいですよね‥‥‥爺やと鈴蘭さん。


一方そんな甥っ子に　自分があっての国家だと声を荒げる定々さん。

今の定々さんはもう天導衆のところに身を寄せた方がいいと言う朧さん。

実は朧さんも定々さんの監視のために使わされてきたのだ‥‥と　定々さんは言います。
朧さんは自分達は定々さんの私兵だと言うのですが。

お城に船が到着し、それは定々さんの「救援の船」と言うことになっていますが

定々さんは吉原に行って　鈴蘭さんを殺す様に言います。

ですが　船には

銀さんたちが乗っていました！(^^)

わたし「それは残念」のコマの後ろ姿、一瞬桂さんかと思ったんです。
ついに桂さんも来たの？！って思って。
信女ちゃんですよね。
でも桂さん来ちゃったらもうこのお話‥‥‥　いや　最終回にはしてほしくない（笑）
ただ劇場版にはしてほしい（笑）

次回は銀さんvs朧さんですよね。
‥‥‥どう決着つけるのかなぁ‥‥‥。
ホントに今回のお話は先が分からなくて毎回楽しいです(^^)


来週はもっと出番がありますように(^^)

毎週何かしらイラストを描いておりますが　本日はちょっと描く元気がないので‥‥‥明日にでも描けました時にはアップさせてくださいませm(__)m


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