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テーマ:ジャンプの感想(4423)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
何だか急にweb漫画を読むことが増えた気がします(^0^;)
アレ、野崎くんは次はいつ更新だったっけ?(^^;) 隔週でしたよね。 今日はまだまだ紙の方を読んでいるジャンプと その他web漫画3作品の感想をば。 まずはジャンプ+。 ●黒子のバスケ 番外編 今回は秀徳高校。 え、こうやって1校ずつのエピローグを書いていって NEXT!に繋がる感じなのかな?・・・ それともこれはこれで続くのかな? いや〜、そんな2ページだけのエピローグじゃ物足りないよ〜〜〜(^0^;;) そんな気持ちとともに epilogue2でございます。 オレと真ちゃん以外、主力が残らないと案ずる高尾君。 宮地弟さんに怒られます(^^) 来年は期待できる1年生も入ってきますね。 時の流れを感じるお話が続きますが いや、あの先輩はどこ大に入ったとか、で、2年生になった彼らはどんな先輩になるのかとか まだまだ見たい知りたいこともあるんですがね〜〜(^^;) ●ヘタリア 皇帝ネロのお話。 こんな可愛い絵なので アレ? そうなのかなとふと思ったんですが ・・・すみません、日本史を知らないわたしが世界史を知る筈もないんですが ・・・暴君ネロと言われる方なのかしら? だとしても 彼のなんだか可愛いお話でした。 でも皇帝は大変なお仕事なのですねぇ。 いや、それにしても気前が良い社交的なイケメンリア充な人が望ましい皇帝像っていうのは なかなか・・・(^^;;;) オーパーツという言葉も初めて知りました(^^;) いや 紀元前に機械が作られてたとか驚きです。 後でwikipediaで調べてみよう(^0^) それからジャンプSQ.の監視官 常守朱。 再来月が最終回なのかな?・・・それとも来月で決着つくのかな? 気になったのがですね 今月18日発売の「SQ.19」に小説版ボーナストラック「失われたバレンタインデー」の描き下ろしと 狡噛さんと槙島さんのポスターも付録につくとのことで ・・・どうしてくれるんだ・・・(^^;) しばらく悩みます(^^;) アニメ2期も今週からですよね?! いやもうこの作品をわたしが見る理由の9割が狡噛さんの姿と関さんのお声なので!!!! 主人公、初回からちょこっとでもいいので出て下さいねっっ!!! 本編。 「・・・私はあなたも救います」 「狡噛慎也を殺人犯にはさせません」と断言した朱ちゃんでしたが・・・。 既に分かっている結末に向かっているので この時の狡噛さんは 朱ちゃんは どんな表情だったのだろうかと その辺りを見ています。 漫画の方がアニメよりも最初から落ち着いた感じの朱ちゃんでした。 少しだけアニメとは違う漫画版の彼女、ラストも少し変わっているといいなと思ったりもしますが・・・(^^)ゞ で、今週号のジャンプ感想。 銀魂のひとつ前のSporting Saltまで読みましたが、時間的に危ういので そして暗殺教室で字数が増えそうな気がするので(笑)、 暗殺教室までの4作品について書かせてくださいませ(^^) まずはカラーページ。 黒バスの公式ウォッチの広告の黒子君がかっこいい(^0^) これってアニメの絵ですか? わたしは初めて見ました。 いや〜 ホントにまだまだ見ていたい作品なんですけどねぇ・・・(^0^;;) ●こちら葛飾区亀有公園前派出所 38周年おめでとうございます(^^) 何だか確実に40周年までいけそうな気がしております。 今回は狐伝説のお話。 九尾と七尾とかかナルトでもまだよく分かってないのだけど(^^;) 今回は絵の中に封じ込められた七尾が 両さんがひょんな事で封印を解いちゃったので 人間の姿になって好きな人の元に行くというお話。 つかスマホが使えるのか、七尾は(^^;) こういうなんとなくファンタジーなお話もあるのですねえ、こち亀は(^^) ●ONE PIECE 10歳の少年だった頃のローさんのお話。 あ、コラソンさんてやっぱりミンゴの実の弟さんだったんだ。 最初は彼の命を狙ってたんですね、ローが。 ローさんの過去もまた可哀想なものでしたね・・・ 両親も妹も 教会の友達も シスターも みんな殺されて・・・ もう何も信じてない、そんな子になってしまった彼でしたが・・・。 え、ここからどうやってコラさんを好きになっていったんだろう・・・。 で、そのコラさんも失う日は来るのね?・・・ ・・・なんかもう ルフィもローさんも頑張ってミンゴを倒しちゃえと思う話が続きそうです・・・。 ●僕のヒーローアカデミア オールマイトの力が衰えつつある・・・ ということは デク君が頑張っていかないといけない訳ですね。 だけど、もう学校の授業なんかじゃない、 本当の敵が現れました。 こんなに早く。 ・・・そんなに簡単にデク君はヒーローとして戦えないだろうけれど・・・。 彼が何かを学ぶ様な、それが何となく辛い出来事からだとしても、 そんな展開になるのかなぁ・・・。 ●暗殺教室 烏間先生は前髪をおろした方が好きかも(^^) ホントは殺せんせーって 出ようと思えば檻から出られたのね。 音波放射してる顔が可愛い(^0^) 死神は人間としてどこか幼かった、だから隙もあった、という烏間先生。 気になるのが、死神の話を聞いたときの渚君。 この前のカルマ君といい、今週の殺せんせーといい、 彼が何を思っているのかを分かっているみたいですよね。 渚君は自分の両手に何を見てるのかしら? 自分のスキル? その使い道?? そしてビッチ先生。 やっぱり大人なE組の生徒たち(^^) 「たかがビッチと学校生活楽しめないで・・・」 「うちら何のために殺し屋兼中学生やってんのよ」 凄いよ(^^;) 何このビッチ先生の胸の大きさ以上に豊かな包容力(^^;) そしてっ!!!! ビッチ先生にばらの花を手渡す烏間先生っ!!!! 「その花は生徒達からの借り物じゃない」 「俺の意志で 敵を倒して得たものだ」 「誕生日は それなら良いか?」 !!!!!!!!!(^0^) そして! 「・・・はい」しか言えないビッチ先生っっっ!!!!!!! いやらしい展開には断じて入らんと言う烏間先生ですが 可能性が出て来たと言う方に1票入れたい♪ そして 防衛省の中なんですよね? 死神が連れて行かれたのって?? シロさんがいるんですよ、 死神を見つけて「見ぃつけた」って言ってるんですけど。 ・・・これは・・・いいの・・・よね?? ・・・何だか辛いよね、そういう場所の人なんだよね、烏間先生も・・・。 で、ラストで3月まで待つ必要な無いと この教室は今が最高の殺し時(と書いて「コンディション」と読みます)だと それは烏間先生のモノローグですよね・・・。 ・・・急がなくていいからね(^^;) 3月という月が 例えば1年後に来たっていいからね(^^;) それでは今日はここまでですね。 また明日、参ります(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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