みやさとの感想文と（時々）感想絵

い〜〜〜〜や〜〜〜〜・・・

すみません、先ほど　昨日書いた黒執事感想の方も訂正入れたのですが。


まぁ、見事なばかりの見間違い、

そして　見事なばかりの設定を忘れたままに書き続けた文章(^^;)


いや、何か自分でも
自分が葬儀屋さんがあの寄宿学校の生徒だと思ったところの人物、2人について
最初、髪型が違うけど　何故かわたしは同一人物だと思ったんですよ、何故か(^^;)
これは違いますよね、改めて見てみたら　ネクタイも違ってたし。

で、更にはそれが葬儀屋さんだと思ったんですよ、そこは何だかその辺りのページの雰囲気で(^^;)


それで　wikipediaで葬儀屋さんのプロフィールを見たらば


結構なお年なのね！　彼はね！！
半世紀前に死神派遣協会から脱退って　しっかり書いてあったのだけど

でもわたしは　そこの記憶がまたなくて(^^;)

え・・・　そんな事いつ書いてあったっけ・・・　何の話だったっけ・・・
などと　色々検索してみたらば

どうやらあの客船のお話だったということに行き当たり


自分はどう書いてたんだろうと　

（びっくりしたんですが4年前なんですね！　この客船のお話って！）

見てみたらば。


書いてるのよ(^^;) 、

以下、コピーしますが。

-----------------------------------------------------------------------

第60話、「その執事、動揺」感想です。

葬儀屋さん、お顔のみならず正体まで明かしました。
死神だったそうです、半世紀前まで‥‥かな？

またこの半世紀って期間は覚えておいた方がいいですか？


-------------------------------------------------------------------------



覚えとけよ！！(^0^;;;)　って思いました(^^;)

自分で書いてて　4年経ったらしっかり忘れてる・・・(^^;)
執事じゃなくてわたしが動揺しました(^^;)


ホントにまぁ・・・　これが四半世紀前とかだったらば可能性もなくもなかったかもなんですけど（そうか？）
すみませんでしたっっ！！！！m(__)m

もう何か怪しい時はwikipediaで確認するか何かしたいと思いますが
今回みたいな時も　もうまるっきり忘れててその場の情報だけで書いちゃう時もあるかもしれませんが
その場合はどうぞお許し下さいませねm(__)m

それではお昼ご飯を食べたらまた参ります。　ホントにすみませんでした！！m(__)m