|
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
まずは、ブログの方でもプロフの方でもコメントを下さった方々、
ありがとうございます!m(__)m お返事が遅れておりますが、今しばらくそのままにしてしまうのをお許し下さいませm(__)m たたたっと今日読んだところの感想、書かせてくださいませm(__)m ●僕のヒーローアカデミア 1周年ということで キャラクター人気投票開催なんですが まだ1周年なんだ! もうちょっと長く連載されてる気がしておりました。 それから 扉絵は 間違ってたらごめんなさい、1-Aの皆+オールマイトかな? 初めてカラーで見る子もいますよね(^^) わたし、なかなかこの作品は登場人物が覚えられてないので(^^;)、 いい機会なので せめてトップ10に入った人たちだけでも覚えたいです。 さて、本編を読もうとしたらば 何ですか、右側のジャンポリスのプレゼント企画のページにいるのは ひょっとしてオリラジの藤森さんなんですか? ・・・水着・・・(^^;;;;;;) すみません、あんまり見たくなかったです(^^;) さて 本編の方は デク君、自分だけで助けようとしなかったのはいい判断でしたよね。 轟君が来てくれました! きっともう大丈夫・・・よね? そしたら飯田君、ちょっと冷静に今回の事を振り返ってほしいな(^^) ●暗殺教室 カルマ君に向けられた渚君のナイフ、 これさえ防げば渚君に自分を殺せる手段はもう無い、と思った瞬間、 予想外の展開でした、 渚君はナイフを捨てて そのままカルマ君の首にしがみついて 地面に押し倒しましたっっっ!!(^0^) 「肩固め」という技をかけたらしいんですが。 腕で頸動脈を締め上げて、意識を奪う技らしいんですが。 完璧な体勢で決まったらしいのですが。 カルマ君を締め上げているというよりは 抱きしめているように見える渚君(^m^) という絵だと言うことにして楽しく6ページ程読んだところで、 カルマ君が マジヤバいと、このままだと気絶(オチ)る!!と じたばたし始めた時にっっ! 彼の手にナイフが触れました。 これで渚君を刺しちゃえば・・・!!!というところで 彼はナイフを落として 「ギブ」「降参」 「俺の負けだよ 渚」 呼び捨てにしましたよ、渚君を(^^) ポンポンと自分の上にのしかかったままの渚君の背中を叩いても まだ渚君は締め上げます(^0^;) 烏間先生が「そこまで!」と 青チームの勝利を叫んだところで やっと渚君は力を抜きました。 カルマ君としては勝てた勝負でしたが 自分の一番得意な格闘戦で根性出してきた渚君に対して、 「ナイフ使って勝ったところで 誰も俺を認めないわな」と。 グッドルーザーですね、カルマ君(^^) 勝負の後もまだ自分を「君」づけで呼ぶ渚君に 「じゃ 俺だけ呼ぶよ それでいいの? 渚」って 手を差し出したカルマ君、 やっと渚君も「・・・じゃ カルマ」って呼び捨てにしました(^^) これからは2人、仲良くやっていけますかね♪ 何か今日は男子が仲良い話が続くな、ジャンプ(^0^) 期限付きで殺せんせーを助ける方法を探す事になったE組の皆。 恐らくは暗殺以上に大変な選択をしてしまいましたが 個人的にはここでうんと悩んでほしい気がします(^^) ●背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜 泣き出したわたりちゃん、止まったままの2人が気になる御木君。 集中が切れて、ターニャさんに睨まれてます(^^;) これは自分の悪い癖だと自覚してる彼、 改めてダンスに真摯でありたいと 見せ場を作ります。 そんな彼らを見て 「最初からやろう・・・!!」と 背すじを延ばして ヘタでもちゃんとわたりちゃんをリードしたつっちー! 「いいわよ 二人共ォ!!」「そのままッ・・・」 部長さんが大声出したその時、 無情にも音楽は止みました・・・。 最初から上手くいくはずもないでしょうし、 わたりちゃんがちょっと心配だけど このほろ苦い経験が今後のいいばねになってくれますよう(^^) ●DEADMAN KILLER 近未来杯、2作品目ですね。 絵は奇麗だと思いました!! ただ、作中、説明がなかったウェルツさんの「過去」を 「思い出しちまったんだろうな」という台詞はちょっと気になりました(^^;) ひょっとして 連載になったら教えてあげますって事なのかなと思ったんですけど そういうの、これが初めてじゃないとは思うんですけど 個人的にちょっと良い感じはしなくて(^^;) ●斉木楠雄のΨ難 タイムリープのお話。 って タイムリーな事に つい最近、「時をかける少女」が金曜ロードショーでありましたよね(^^) もう、終わった瞬間に出て来たシュワちゃんの予告映像に 一瞬水をさされつつも(シュワちゃんには申し訳ないですが^^;) 見ていた我が家の女性陣は 千昭君と真琴ちゃんのラストシーンの余韻にしばらくどっぷりと浸っておりました(^^) いや〜〜・・・ もう いろいろ考えるよね、あの「未来で待ってる」は・・・(^^) と 斉木楠雄に戻りまして。 こちらは 余りにも事故が重なって 恐ろしい回数、タイムリープを繰り返したお話(^^;) もう、斉木君本人の心はボロボロでした(^^;) しゃっくりと同じ頻度でタイムリープが起こるのは困りますよね、千昭君に会えるならともかく(すみません、話を混ぜてしまって^^;) というところで 本日はここまでにしたいと思います! ホントは銀魂まで全部読めてたので ちょいと悔しい(^^;) また明日、書きます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[週刊少年ジャンプ感想 ] カテゴリの最新記事
|