442157 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2011年07月10日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
なでしこジャパン勝利おめでとうございます。

BSで見ようと思っていたのですが、寝てしまい、歴史的瞬間を見落としてしまいました。
これからも応援します。

タイトルの「日本サッカー界の至宝」を女子サッカーにあてはめると、ほとんどの人が澤穂希選手を挙げると思います。
・15歳で代表デビュー
・MFながら日本人歴代1位の国際Aマッチ78得点(男性1位は釜本邦茂氏)

また、極一部の人は岩渕真奈選手や山郷のぞみ選手を挙げると思います。
日本の未来を担う人、これまでの日本を支えてくれた人、皆が日本の宝だとおもいます。




さて、男子サッカーでもサッカー界の至宝と呼ばれる人は多数見受けられます。

その中でも日本の未来を期待されながら苦しんでいるサッカー選手がいます。
・ジュニアユース時の2005年には、高円宮杯U-15で優勝。
・2008年高円宮杯決勝の対名古屋グランパスU-18戦にてハットトリックを達成し、自身も同大会で8ゴールを決め、得点王。
・2009年18歳で日本代表に選出、チリ戦でアシストを決める。
・同年のU-20国際親善試合韓国戦で2得点を挙げ、勝利に導く。
・身長166cm 見た目中学生

身長は低いがフィジカルは強く、巨漢選手にも当たり負けしない。反面、怪我が多くイエメン戦の悪質なタックルで一年間を棒に振っています。

怪我も完治し、調子を戻しつつある今季ですが、新監督の「ポジション固定」の戦術に合わないため試合への出場は少ないです。(そのためチームも15位と低迷)
そのため、Jリーグ屈指の運動量と広い視野、高い戦術理解能力を持ちながら、今のチームでは彼の良さは活かされていないのが現状です。

現在、かなり苦しんでいる彼ですが、この苦しみを乗り越えて、名実ともに日本サッカー界の至宝になってもらいたいものです。
一人のファンとして応援しています。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年07月10日 12時26分54秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

日記/記事の投稿

カテゴリ

カテゴリ未分類

(294)

禁煙雀荘

(3)

ロン2

(3)

雑記

(11)

ロイター

(3)

日韓関係

(44)

中国経済

(18)

Forbes JAPAN

(1)

韓国経済

(60)

日本経済

(30)

米韓関係

(4)

備忘録

(6)

自由権

(1)

記者会見

(5)

政府広報

(4)

ライダイハン

(4)

うほっ! ウォンまであるぜ!

(6)

朝日新聞の慰安婦捏造問題

(3)

修学旅行@海外 

(2)

GPIF

(4)

ば~~~っかじゃねえの!?

(10)

平昌オリンピック

(2)

世界経済

(6)

竹島

(5)

旅行収支・観光収支

(3)

半導体

(13)

保護貿易/自由貿易

(5)

訪日外国人/訪韓外国人

(34)

捏造や印象操作のないファクト

(21)

日銀短観

(1)

日韓漁業協定

(7)

経常収支【韓国】

(14)

経常収支【日本】

(21)

貿易収支【日本】

(24)

国民の敵

(4)

捏造報道

(2)

朝鮮半島

(1)

勧善懲悪

(4)

通貨スワップ

(9)

旭日旗

(27)

貿易収支【中国】

(10)

国の借金(笑)

(5)

鉄鋼

(1)

貿易収支【韓国】

(28)

…あの、犯人分かっちゃったんですけど

(1)

北朝鮮問題

(1)

貿易戦争

(10)

有機EL(印刷式)

(5)

経常収支【中国】

(1)

韓国する

(19)

東京五輪に向けて

(1)

JAXA

(4)

ノーベル賞(症)

(2)

燃料電池車

(1)

大和堆

(9)

朝鮮半島出身労働者問題

(5)

加害者大韓民国

(0)

論破!圧倒的論破!!

(9)

自動運転車

(1)

令和

(1)

天皇陛下

(2)

セルフ経済制裁

(8)

フェイクニュース

(3)

麻雀格闘倶楽部SP

(3)

大本営発表

(4)

武漢コロナ

(14)

ブーメラン

(2)

開発競争

(1)

FAKE NEWS

(1)

バックナンバー

2024年06月

プロフィール

御茶ノ水HAKASE

御茶ノ水HAKASE


© Rakuten Group, Inc.