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2010年12月09日
テーマ：アニメあれこれ(26645)
カテゴリ：アニメ
 悪魔エルシィと契約し、現実女性を口説き落とす使命をうけたケイマ 携帯ゲーム好きのケイマがリセットのきかない現実世界に挑戦する10話目 心の内側をさぐる文学少女しおり攻略のつづき  「しかし本てもんは、もうなくなってもいいな。 本なんて場所とるばっかりだし、全部データにうつしちゃえばいいんだ」  ケイマのコトバに反応するしおり。表紙、ページをめくる緊張感 やっぱり本は本であってほしい。 わざと怒らせて心の声をひっぱりだしたらしい。  図書館に視聴覚ブースができるらしい。そんな話し合いがされる図書委員会。 しおりの心のすきまはどうもこのあたりにあるらしい。 そのことに気がついたケイマ。次回いよいよ完結のようです。 神のみキャラCD.4 汐宮栞 starring 花澤香菜    神のみぞ知るセカイ（1） 神のみぞ知るセカイ（2） 神のみぞ知るセカイ（3） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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今回はちょっとテンポが遅かったですよね･･･。
桂馬が慎重に攻略していたのが原因でしょうか。 とりあえず、栞の心の声が聞こえるようになったので、 あとは、どのようなエンディングを迎えるのか、 楽しみにしています。 (2010年12月10日 07時27分44秒)
視聴者にしかわからなかった心の声を桂馬は見事に引き出しましたね。
視聴覚ブースのことを通じて、桂馬が見えたエンディングはどのようなものなのか非常に気になります。 (2010年12月11日 18時57分52秒)
こんにちは。
図書館という平穏な世界にいた栞が桂馬の登場で怒りから声を発し会話するようになり、しかもタイミングよく（悪く？）視聴覚ブースという日頃の平穏さから新しいものへと変化する時期に入りつつあります。 彼女がこの状況を受け入れるか、拒否するか、そして現実にどれくらい歩み寄っていくか・・・・。 次回が楽しみですね。 それでは。 (2010年12月11日 19時29分11秒)
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