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テーマ:アニメあれこれ(26645)
カテゴリ:アニメ
![]() 理想都市「no.6」で暮らす紫苑は12歳のある夜、ネズミと名乗る少年に出会った。 あの日から4年後、紫苑を待ち受ける運命とは。第5話目。 ![]() 冬の理想都市no.6で、街中で突然女性が倒れた。 髪は抜け、顔はみるみる老人に。そこから1匹のハチがとびたった。 沙布の幼馴染サフはno.5へ留学中。 ![]() 紫苑は家で子供たちに本の読み聞かせ。 ネズミは引越しのためのお金をかせぎに仕事へ。 イヌカシのところで働く紫苑のところにno.6を調べる力河がきた。 no.6でおこっている奇病のことを知り、調べている。 冬でもハチが孵化することを紫苑はネズミに一刻も早く知らせたい。 ![]() 劇場に入った紫苑。そこで舞台の上にいたのは女性を演じるネズミの姿だった。 舞台上のネズミは突然風が吹いてくるのを感じ、どこからともなく歌がきこえてきた。 と、同時にネズミは舞台上で倒れこむ。 時を同じく、遠くno.5で美術館にきていたサフ。ハチが描かれていたステンドグラスを眺めていたそのとき、同じように歌とともに倒れた。 以下、まとめ・感想・考察 直接の接点がないサフとネズミにふりかかった謎の災難。 紫苑に何か特別な力があるのか。サフとネズミにつながりがあるのか。 no.6という都市の秘密とはまた別の謎がでてきました。 紫苑とネズミが手を取って踊る長いシーンの意味するところって? 【送料無料】NO.6(#1) 【送料無料】NO.6(#2) 【送料無料】NO.6(#3) 【送料無料】NO.6(#4) 【送料無料】NO.6(#5) 【送料無料】NO.6(#6) ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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