ピンポイントplus

　中学２年生の天野雪輝が携帯電話にかきつづけていた日記に未来のことがかかれるようになった。未来日記をもつメンバーとサバイバルを繰り広げる第５話




　６番目の日記所有者椿は生まれつき弱視、両親に「千里眼の巫女」としてかざられていた。
　由乃は雪輝の手を引き、神社から逃げようと。雪輝もまた椿の手をひいた。
　もうすぐ正門というところで椿が立ち止まった。ここで相手を迎え撃つ？



　現れた１２番目の日記所有者は爆音とともに５人も。本物はそのうちの１人
　得意の催眠で４人をまきこんだようだが、本物は目が弱い。



一緒に逃げてくれると思っていた椿は雪輝を裏切った。
雪輝が信じられるのは由乃だけだということに気がつく。
暗闇の床下に逃げた雪輝がみるけたものは、１つのまり、椿が昔から肌身離さずもっていたもの。
とらわれた由乃を救いに立ち向かった雪輝、放ったダーツの矢が椿の巻物につきささった。


以下、まとめ・感想・考察
　
　日記所持者が続々と増えてきていましたが、ここへきて一気に２人退場。残された保有者は９人になりました。由乃の日記にかかれた「HAPPY　END」が何を意味するのかも気になります。

【送料無料】未来日記（1） 【送料無料】未来日記（2） 【送料無料】未来日記（3）
【送料無料】未来日記（4） 【送料無料】未来日記（5） 【送料無料】未来日記（6）



　※　トラックバック設定がなくなりました。
　　　記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。