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テーマ:アニメあれこれ(25332)
カテゴリ:アニメ
![]() 2人の中学生姉妹、阿良々木火憐と月火による冒険と、それを救う兄阿良々木暦の物語、第11話、最終回? ![]() 忍 「しでのどり、つまりはホトトギスの怪異、じゃな。目には青葉山ほととぎす初がつお、のホトトギスじゃ。連中はフェニックスなどとうそぶいておったが、このホトトギスには托卵という性質があるそうじゃな。他種の鳥の巣から親鳥がはなれたときを見計らって、巣にある卵を押し出して地面に落とし、そしてかわりに自分の卵を産んでいき、他種の親鳥にその卵をあたためさせ、かえさせるのだそうじゃ・・・」 ![]() 暦は火憐にでかけると言って家をでた。 前のかごに忍をのせて、暦は自転車を走らせる。余弦と戦うため。 ![]() 忍野、余弦、貝木の3人は大学時代の同期、同じ学科で同じサークル「オカルト研究会」 暦は余弦の攻撃に歯がたたない。一方、忍は余接に優勢。 月火が本当の兄弟ではなく偽者、それでも暦は月火を守ることを選んだ。 月火は余弦はさよならを告げて去っていった。 おまけ 暦は、自転車の前かごに忍をのせ軽快にすすむ。 「電波女と青春男」でエリオをのせたまことに似た雰囲気でほのぼのとしたものを感じました。 ![]() ![]() ■原作小説 【送料無料】偽物語(上) 【送料無料】偽物語(下) ■ブルーレイ版 【送料無料】「偽物語」かれんビー (上)【完全生産限定】【Blu-ray】 【送料無料】偽物語 第二巻/かれんビー(中)【完全生産限定】【Blu-ray】 【送料無料】「偽物語」第三巻/かれんビー(下)【Blu-ray】 ※ トラックバック設定がなくなりました。 記事URLをのせてコメントいただけるとリンクが入りますのでお願いします。
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