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カテゴリ:過去ゲーレビュー(PS1)
概要 家庭用RPGツクールの4作目、PS1末期に発売、バグで有名 特徴 システム的には概ねオーソドックスなツクール 雰囲気的にもシステム的にもいつものフロントビュードラクエ路線ではなくFF路線のサイドビューATBを採用、パーティーは1人ではなく4人行列型 召喚獣が存在し召喚獣ムービーが結構揃っている、何故か当時連載していた漫画ジバクくんからジバクくんが参戦している、何があったかは不明 一応これでもTVCMしており、そこそこCMを見た BGMはそこそこ揃っている 長所 モンスターのドットなどは結構出来がいいと思う またなぜか充実した召喚ムービー 難点 バグの多さが指摘の大半を占める、ただ俺がプレイしたときは透明化ばっかり発生しており、透明化以外のバグはあまり発生していなかったためによくわからない 他の難点だとマップ、デフォルトマップというマップとは別に自作マップが作れるのだが自作の方の容量が非常に大きく、結果室内や〜の家的なしょぼいマップのみ自作して後は容量の食わないデフォルトで作ることを強いられる 結果自作マップはフィールド及び室内のみで、街はデフォルトのものを使い回す事になる 総合評価 屈指のバグゲーで名高いツクール4、然し俺が遊んでいたときはもっぱら透明化ばっかりだったと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.08.15 11:58:03
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