「バグは透明化だけ何度か出会った」RPGツクール4(過去ゲーレビュー)
概要家庭用RPGツクールの4作目、PS1末期に発売、バグで有名特徴システム的には概ねオーソドックスなツクール雰囲気的にもシステム的にもいつものフロントビュードラクエ路線ではなくFF路線のサイドビューATBを採用、パーティーは1人ではなく4人行列型召喚獣が存在し召喚獣ムービーが結構揃っている、何故か当時連載していた漫画ジバクくんからジバクくんが参戦している、何があったかは不明一応これでもTVCMしており、そこそこCMを見たBGMはそこそこ揃っている長所モンスターのドットなどは結構出来がいいと思うまたなぜか充実した召喚ムービー難点バグの多さが指摘の大半を占める、ただ俺がプレイしたときは透明化ばっかり発生しており、透明化以外のバグはあまり発生していなかったためによくわからない他の難点だとマップ、デフォルトマップというマップとは別に自作マップが作れるのだが自作の方の容量が非常に大きく、結果室内や〜の家的なしょぼいマップのみ自作して後は容量の食わないデフォルトで作ることを強いられる結果自作マップはフィールド及び室内のみで、街はデフォルトのものを使い回す事になる総合評価屈指のバグゲーで名高いツクール4、然し俺が遊んでいたときはもっぱら透明化ばっかりだったと思う