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テーマ:プロ野球全般。(13397)
カテゴリ:プロ野球全般
さて改めて考えてみたんだけど、選手会からの申し入れ内容って、よく見たらてんで言いがかりな気もしますな。
まずは提示額。本人の承諾も得ずに60%以上の常軌を逸した金額を提示し続けたとありますが、ワイの記憶が正しければオリックスが金額提示したのは、11月の下交渉の時と、退団が決まった6回目の交渉の2回だけのはず。 下交渉で提示して、中村さんから何の返事もないまま、誠意がどうこうとか、気持ちの問題と言われていたはずです。 たらればの話ですが、下交渉の段階で中村さんが即NOを示していれば、即刻戦力外通告でトライアウトにも間に合ったのではないでしょうか? オリックスでプレーする気になれないが退団の申し入れじゃないなら、誠意が感じられないも金額提示に対するNOとは解釈できないですよね? と言うわけで選手会の申し入れは全却下ですね。 あとせっかくオリックスが中村さんのために受け入れ先を探して奔走してくれているのに、早急に自由契約にしろとは、中村さんに移籍の斡旋はするなって事? 選手会も中村さんの敵?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月15日 20時40分03秒
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