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2009年11月28日
カテゴリ：フットサル
 第1試合はデウソン神戸対エスポラーダ北海道｡ 11月は負け無しの快進撃を続けるチーム同士の対戦は､たったひとつのゴールで決まってしまいました｡ 今日のデウソンは西谷が日本代表に招集中のため､スタメンには須藤が入りました｡ 申し訳ないけど､ワイは須藤はあまり好きではない｡ たまにいいゴールを決めますが､アイデアも貧相だし､テクニックもあまりない感じなので､重用される理由がよく分かりません｡ 今日のデウソンは､須藤に限らず､セカンドセットの方が充実して見えました｡ 両チームとも何度となくゴールを狙うアイデアを見せますが､今ひとつ詰めが甘い｡だからスコアレスの展開が続きましたが､北海道のたまたまゴール前に詰めていた選手に当たったような顔面ヘディングが決まってしまいました｡ 完全に予想外の一発だったので､不運でした｡ 神戸の選手を個別に見ると､今日は原田浩平と千綿リカルドの2人はかなり身体が切れていたように見えました｡ 浩平の復調はデウソンにとっては心強い！ 第2試合も見ようと思っていたのですが､試合間に､別に観戦が趣味じゃないかみさんがすでに辟易とした様子だったので退散しました｡ 次のホームゲームは金曜日｡ 次は勝ってね｡ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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