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「マンションロビーにクリスマス仕様の作品を飾ります」
といってはや半月。 今回は家人と共同制作。共同制作の見通しが甘かった。 イルミネーション担当の家人もわたしもイメージから語る美術人間。 つくったあとから「こういう意味だったのに」と初めて伝わることがしばしば。そのたびに修正。 よってまだ終わらない。もうクリスマスがやってくる・・・。 しかし、イメージというものは話しているうちに発展して育っていく。もやもやしたものが次第に鮮明になっていく。これがモノをつくる楽しさでもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
やっぱり作品って、作る過程にこそ発見があったり楽しみがあったりして、それこそが醍醐味なんでしょうね。
(2006年12月22日 19時23分49秒)
つくるものを思いつく楽しみ、つくる楽しみ、それを共有する楽しみ・・・。作品は3度のおいしさがあるような感じがします^^3222さん
(2006年12月25日 20時14分21秒) |
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