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身体・感覚とアート

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2007年01月11日
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学問として絵をみるか、自分で(感覚で)絵をみるかは見方が違う。

その違いを知っていれば、偉そうな評論家を恐れずに感想を述べることができる。

ダビンチの「モナリザ」でも、嫌いなら嫌いでいい。

学術的な重要さと感覚とは違う視点だからだ。


好きだ嫌いだといっているうちに、不思議と「嫌いだが認めざるおえない」という感覚にも出会うことがでてくる。

それは、絵を描く人間からいえば「構図」「色」などから論理的に説明できることを直感的に理解しているときだ。

直感的な感覚を磨いたひとは、モノをつくる人間からすると貴重な(そしておそろしい)観客であり、評論家だ。












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最終更新日  2007年01月11日 09時09分12秒
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