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カテゴリ:アートの歴史を空中散歩
描き方に正解はない。
美術教育にある描く在り方は、 美術のほんのはしっこ。 創ることが好きならば、 美術の時間が好きでも嫌いでもどちらでもいい。 創ることがすきならばそれでいい。 その気持ちを素直に感じるところから 自分だけの知恵が湧いてくる。 何枚も短時間で描いていく中で 作品をつくるマティス。 何カ月も一枚のキャンバスに手を入れながら 作品をつくっていくボナール。 二人は終生尊敬しあう仲間でもあった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月05日 11時48分57秒
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