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テーマ:食べ物あれこれ(50287)
カテゴリ:食べ物
今日はサブウェイの日らしい。
すべてのレギュラーサイズのサンドイッチが290円! サブウェイのサイトはこちら お店の前を通るとかなり前からポスターが貼られている。 「大変混み合いますので、予約も承ります。」 そんなに混むのか? でも、多分買わないだろうから関係ないや。 そして今日なぜかサブウェイのサンドイッチを買うことになった。 よくわからないけれど一年に一度のお得な日らしい。 で、行ってみると夜遅い時間にもかかわらず、長い行列が。 サブウェイは時間がかかるから、やめようか? 隣にあった別のお店で買うことにする。 すみません 声をかけると「今日はもう終わりました。」 えっまだ、そんな時間じゃないだろ?やる気ないのか どこに行こう?あっちに行く?こっちにする? 結局迷ってまたサブウェイの列に戻る。 思ったより列が早く進む。 「これと、これをお願いします」 「はい。パンの種類はセサミしかありません。」 「ローストビーフサンドはもう終わりました。」 「野菜もピクルスがありません。」 「ドレッシングも3番が終わりましたので1番か2番からお選びください」 呪文のように店員さんが並んでいるお客さんに言っています。 そしてお客さんも「ハイ、わかりました。お任せします」 当然それは嫌だ!なんていうお客さんはいない。 もちろん私もずっと前から決まっていたせりふのように全く同じ言葉を繰り返す。 高校生のバイトさんが調理しながら「え~、今日は休憩もできなかった。休憩したいんだけど。」と隣の店員さんと話しています。 いやいや調理中はしゃべっちゃあいかん。それに一年に一度の日だから休憩なしでも、こんな行列だよ。悪いけれど今日は休憩は・・・ 「このドレッシングがないんだけど~まあいっか。」 え~そんな~ 残り少ないのを無理やり搾り出しているがでない。 ようやく新しいのを出してきた。 なんだか不安になりながらもようやく注文したサンドイッチをゲット。 並び始めてから2,30分かかりました。 たまねぎがちょっと辛いけれど、そして中身が何かよくわからなかったけれどおいしかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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