カテゴリ:脊髄小脳変性症
今日、妹の在宅に向けての話し合いがありました。 病院からはソーシャルワーカー、看護師、PT、 外部からはフランスベッドの人(改修工事もやってくれる)、市役所の地区担当 訪問看護ステーションの方、それとワタシと妹と弟の9人。 (訪問リハビリの人と、ホームヘルパーは都合で今日は参加できませんでした) ケアプランをたてるために来週は自宅にこのメンバーが全員出向き シュミレーションをするそうです。 訪問看護やヘルパーにいつ、何時に、何をして欲しいのか 食事は誰が作るのか、弟と父は妹の介護にどのように関わるのか 目の前に迫っていることなのですが、まだ漠然としています。
今はワタシの不安が大きくなってきています。 父と弟のいる実家で本当に生活していかれるのだろうか・・・ ワタシが毎日通うにしてもやはり男所帯での生活は 無理があるのかもしれない・・・
本当に出来るのかな。。
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