猫が耳鳴り?ホンマでっか?
昨日、ふくを迎えがてら、ちゃあのケアで病院へ。ふくも、ちゃあも幸い経過は良好で、ふくに至っては帰宅後「干物女」よろしく床をゴロゴロ転がりまわって全身で帰宅したことを表現。自宅を満喫していた。私が帰宅したことを体で表現・・・したと言えば、大掃除くらいなものである。留守中の猫部屋以外は恐ろしい有様であった。。。さて。毎日ちゃあを通院させる手筈になっていたようであったが、一昨日はいらんことしぃがサボって通院していなかったことが判明。帰国したその夜に不思議な事を言っていたのを思い出し、先生やシッターとその話で盛り上がった。いや、通院自体がどうこうという話ではない。ちゃあについて、いらんことしぃ曰く、「ちゃあは他の子と一緒にしないほうが良いって。耳鳴りがあるからだって。」「はぁ?・・・・・耳鳴り?」耳鳴りがあるから一緒にしてはいけない・・・ことよりも、何故ちゃあが耳鳴りしていると分かったのか?ちゃあが喋った??「私、耳鳴りがするのよね。」とか??「ありえん・・・。」と、成立しがたい会話に悩むこと一日。昨日、通院して「耳鳴り」は「耳ダニ」だったことが判明した。どんな耳しとんねん。猫の耳鳴りが分かれば、すんごい話よねぇ・・と、ざっとこんな話であった。兎にも角にも平和なものがら家である。