ぷち☆パラ

　
前巻の「ボーナスＣＤ」には、
　
『『"ブレストがファイアーしている姉妹"に"πタッチ"を決める』』
という、お恥ずかしい姿をお見せしてしまいました。
　
　
既に本巻のデスクトップマスコットを遊びつくしたので、結論からいいますと
　
『『"πタッチ要素"が薄れたと思ったら
トンでもねぇ、"隠し要素"が発覚しやがったｗｗｗ』』』
　
という、展開でした。
　
　
　
　
なので、今回の筆者のレビューは
『『『硬派銀次郎なみに硬派なレビューでお送りしてやるんだぜ！！！』』』
（まぁ、名前だけで読んだことないんだがナ＞銀次郎）
　
　
とりあえず、 「デスクトップマスコット梨花」を起動させつつ
「特製壁紙＆スクリーンセーバー」を堪能しました。
　
絵ヅラは購入者のみのお楽しみなので、掲載は遠慮させていただきます。
前巻の特製壁紙は"少女マンガチック"だったのですが、今回は筆者のレビュースタイルを読まれていたらしく"カーナーリ男の子向け"で構成されております。
　
特に筆者の"一本気質の愛"をその身に受けている
　
　
　
　
『『"オレのエターナル嫁！！"脇巫女の６フォーム画像は、必殺レベルの破壊力を伴っているんだぜ！！』』
（左下の"某 有名日曜魚介類アニメ"を思わせる描写が好きです☆）
　
　
しっかし、さっきからチラチラしやがる梨花のエロいことったらありゃしません！！ 「制服マスコット時」の"内股と手の形"の微妙さ加減なんか、男心を計算しているヤツの成せるポーズだぜぇ・・・・
　
　
あと、
　
　
　
　
『『ジャケット画像の"左手の置き方"が犯罪的すぎて、
まともに直視できません＞＜』』』
　
・・・・さすが「「「狸」」」
　
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今まで入手したデスクトップマスコットをすべて起動。
　
『『油断していたら"時報 四重奏"をブチかまされちゃいました☆』』
こりゃ痛快だわｗｗ
　
　
　
　
そして、皆さんお楽しみの"πタッチ要素"ですが、
　
　
『『前巻までと"完全に違うベクトル"なので、いつものように興奮させられない作りとなっております。』』
　
とにかく果敢に梨花のフラットなバストにアタックしなくてはいけないので、ものすごく恥ずかしい気分になれること請け合い！
　
ひぐらしヲタの皆さんにわかりやすく例えますと
「コンシューマ版 澪尽し編ラスト」の"圭一ひゅんひゅん避け"をやられていると思ってください。
　
　
　
　
さて、筆者が"梨花のバスト"にかまけている間に、
『『他のマスコットキャラに"今までに無かった異変"が発生していました！』』
　
　
ホントにいきなりだったので、度肝を抜かれたのが
　
　
　
　
『『『レナ、"おン持ち帰りぃ"モード！！！』』』
この、 "巻をまたいだ複合システム"は今後も期待できそうなので、本編以外の大きなお楽しみ要素になりそうです。
（次巻は"沙都子＆詩音"かな）
　
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マスコット梨花に「πタッチ」を華麗にスルーされたので、 "もしかして・・・・"と思い
　
　
　
　
『『『念の為、メニュー画面の"ジャケット絵"をタッチしておきました！！！』』』
　
ちなみに筆者のタッチ効果は「某 通りすがりの１２月映画で完結予定の特撮ヒーロー」と同様の意味があるので、
　
　
　
　
『『『決して"いかがわしい思い"を伴って、お触りしているワケではないのダ！！！』』』
（※ジャケット絵を触っても変化はありません）　
　
　
　
　
ンでは、ひとしきりタッチをご満悦させていただいたので、メニュー画面を閉じて
　
「ラジオステーション 第２回」をレビューしていこうと思います。
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【ＯＶＡ解体新書】
　今までの"ひぐらしワールド"とは一線を画す"賽殺しワールド"
コレに対する「中原麻衣さん」と「雪野五月さん」のご意見を非常に感動して聞いていました。
（本編レビューで、 "声優さんが抱く賽殺し編のイメージをお聞きしたい"という記事を書いたばかりだから）
　
後半に行くに連れて、いつの間にか"芸能界における声優さん"みたいなトークになっているのが笑えましたｗｗ
　
"ＯＶＡ 解体新書？？？"・・・・・
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　
【さいころダイスき！】
　"こんな ひぐらしが見てみたい"
をテーマにしたトークが激しく心に突き刺さりました。
　
　
だって
　
　
『『『アニメ第４期のフラグにしか聞こえないんだモン！！！』』』
　
　
　
　
　
　
　　
　　
　　　
　　
【ミニドラマ ひぐらし礼妄想劇場】
　このラジオステーション第２回から追加されたコーナー
「中原さんと五月さんの小芝居トーク」は、ひぐらしラジオリスナーとしては耳馴染んでいるモノ。懐かしさとともに
　
「賽殺し編のレナ/魅音」じゃない"本物の演技"に、安心感を覚えました。
ひさびさに聞く「あるぇ～」を始め"王道の台詞"が最高でした☆
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
【雛見沢瓦版】
　次巻で佳境に入る「賽殺し編ラスト」の宣伝。前巻で"昼壊し編 未収録"とおっしゃっていたので、時期的に"ひぐらし礼 の収録は終了しているモノ"と推察できます。
　
　
『あぁ・・・終わっちゃうんだなぁ・・・・』
　
と、しみじみしているところに
　
　
　
　
「うみねこ」の番宣をブチかまされ、一気に"謎に挑むモード"へと移項してしまいました。ひぐらしの原作が終わって、どうかと思いましたが
　
　
『『今現在ほど、激しくうみねこにハマるとは思わんかったわｗｗｗ』』
（中原さんと五月さんの"うみねこ 武力介入"を期待しています☆）
　
　
　
　　　
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