EpisodeII終了、サブタイトルに「*** mate」と付くときは最終エピソードという法則なのですね。
今回のタイトル「バックランクメイト」は実際にチェスの用語であるお言葉。一応意味を閲覧したトコロ
『『あんまり意味がわからなかったので、物語との関連性が見出せませんでした☆』』
この第11話は「くぎみーシールド展開」「鹿男による集団殺害シーン」など、EpisodeIIの特徴である"ファンタジー要素の介入"で満たされたストーリでした。さすがにここまでくると、新鮮な驚きとかは麻痺してくるのですが、ラストの「「「人体晩餐」」」はヤバかったです。
ホントにヤバかったので、 "目を背ける"ことをせずに"精神的にバイパスを設けてスルー"するようにしました。放映して大丈夫なのかネ・・・・
EpisodeIでは"魔女は存在するのか"が焦点。そしてそれにあざ笑うか如く、EpisodeIIでは「魔女とファンタジー要素が多大に展開」。この流れで次編では
"ファンタジー要素はなんなのか"を説明して欲しいのですが、恐らく「ファンタジー要素が さらに加速」するだけだと思われます。
なぜなら
『『『梨花が次編から、本格的に"武力介入"するとほのめかしていたからだ!!!』』』
今回のストーリー内にも、こっそり"介入"していたとのコト。恐らく
「戦人キャストオフシーン」に鹿マスクをかぶって登場したときのことかと思われます。なので、 「「「戦人復活」」」に至る要因を工作したのは梨花なんじゃないかなぁ・・・というのが筆者の考えだったりします。
(楼座さん、オットコ前シーンもヤケにカッコ良かったが)
筆者は、 「ラジオDearGuys~Stories~」を今のところ全回分視聴していて、非常に「小野D(cv戦人)」には“同族意識”を感じています。なので"小野D視点"で今回のキャストオフシーンを見た感想は
『『『"全裸でいたぶられる収録時"に絶対興奮しとるでぇ!!!』』』
ということが容易に想像できます。
(うみねこラジオ出演を心待ちにしています>小野D)
ラストのお茶会は「ラムちゃんがナンチャラ・・」とかいう小生意気な魔女が登場。筆者としてはストライクな容姿なのですが、
『『真里亞たんへの愛を"某 ガイナックスドリルロボ作品の如く"貫いているので、命がけでスルー!!』』
その後、一応声優さんだけ調べてみたら
『『『"ルシファーズハンマー "を喰らったような衝撃に見舞われた挙句、
多大に"愛のエナジー"を奪われたんだぜ!!!』』』
(某 特撮作品の"デルタつながり"でナ!)
cvを調べたとところ
「大浦冬華さん」
驚くべき経歴は
"ひぐらし作品で嫁すぐる方の黒幕"「「「田無美代子たん」」」
(三四はババァだからヤです☆)
そして現在、この「大浦冬華さん魔女」が「梨花魔女」に戦線布告という状況・・・・
コレはアレかい???・・・・
『『『次編では"梨花vs三四"が繰り広げられるということかーーーっ!!!』』』
(確かに"因縁"の対決だわwww)
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あと、今回は「嫁 (=真里亞たん) 」が"変顔する演出"があったのですが、
『『『ひぐらしアニメ第一期に"鍛えてます シュっ!!"されているので余裕で乗り越えさせていただきました!!!』』』
素人のてめぇらは"嫁のあられもない姿"を、脳内から全力で消去しときナ!